ありがとうございました。
外国人の国民健康保険料の未納推計額について質問してまいりたいというふうに思います。
外国人の国民健康保険料の滞納について、五月十九日、他の委員会ではありますけれども、これ質疑をさせていただきました。その中で、外国人の国民健康保険料未納推計額について全国で年間約四千億円ということを申し上げましたけれども、新宿区における外国人の金額ベースの滞納率五六%、これを前提に計算をすると、二〇二二年度で五百二十四億円程度という計算結果となりました。新宿区全体の滞納繰越分の回収率がおおむね二一%程度ということなので、未収額は四百十四億円程度というふうに推計がされるものであります。
したがって、これ十年間で四千億円の未収ということが正しい言い方となります。より正確には外国人に限った最終的な回収率の値が必要になりますが、推計とはいえ差があるので、これちょっと発言したままにしておくことは望ましくないということから、これ訂正して、陳謝を申し上げたいというふうに思います。
いずれにしても、事実のデータがそろわないことにはこれ先に進めない話ということでありまして、厚労省の答弁では、システム改修がこれ必要になるという話でありました。骨太の方針に外国人問題の司令塔組織を設置するという報道もあり、実態把握は早く完了することが望ましいというふうに考えます。
これ、いつ頃をめどにこれ集計体制を整えるのか、この件について見解を伺いたいと思います。
51武武藤憲真厚生労働省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
厚生年金保険法第七十九条の二において、先生から、専ら厚生年金の被保険者の利益のためと定められている点について御質問ございましたけれども、先ほど政務官から御答弁ありましたとおりですが、こちらはあくまで積立金の運用について規定したものでございまして、具体的な使途を規定しているものではございません。厚生年金保険の勘定から基礎年金全体の勘定へ拠出することについては既に規定が存在しておりまして、こうした規定の延長にある対応であると考えてございます。
なお、基礎年金のマクロ経済スライドの早期終了に係る措置につきましては、基礎年金は国民年金の…
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柳ヶ瀬裕文(維新)
厚生年金の被保険者の利益にもなっているということでありまして、それ以外の方の利益にもなっているということで、そこの部分が多分、納得感がないということですね。だからこれは流用だという批判が起きているということだと思います。
もちろん、これまでその流用がされてきたという実態はよく分かっておりますけれども、これまでもやってきたからこれからもやっていいということではないというふうに思いますし、この取りやすいところから取っていく、そして現役世代の皆さんに負担を覆いかぶせていく、そして将来のですね、これ七十兆円の税金投入ということでありますけれども、将来の世代にこ…
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滝沢求(自民)
政務官は御退席されて結構でございます。
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- (上の発言)
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柳ヶ瀬裕文(維新)
ありがとうございました。
外国人の国民健康保険料の未納推計額について質問してまいりたいというふうに思います。
外国人の国民健康保険料の滞納について、五月十九日、他の委員会ではありますけれども、これ質疑をさせていただきました。その中で、外国人の国民健康保険料未納推計額について全国で年間約四千億円ということを申し上げましたけれども、新宿区における外国人の金額ベースの滞納率五六%、これを前提に計算をすると、二〇二二年度で五百二十四億円程度という計算結果となりました。新宿区全体の滞納繰越分の回収率がおおむね二一%程度ということなので、未収額は四百十四億円程度というふうに推計がされるものであります。
したがって、これ十年間で四千億円の未収ということが正しい言い方となります。より正確には外国人に限った最終的な回収率の値が必要になりますが、推計とはいえ差があるので、これちょっと発言したままにしておくことは望ましくないということから、これ訂正して、陳謝を申し上げたいというふうに思います。
いずれにしても、事実のデータがそろわないことにはこれ先に進めない話ということでありまして、厚労省の答弁では、システム改修がこれ必要になるという話でありました。骨太の方針に外国人問題の司令塔組織を設置するという報道もあり、実態把握は早く完了することが望ましいというふうに考えます。
これ、いつ頃をめどにこれ集計体制を整えるのか、この件について見解を伺いたいと思います。
55榊榊原毅厚生労働省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
被保険者の支え合いで成り立っている医療保険制度におきまして、外国人の方にも適切に保険料を納付いただくことが重要でございます。そのためにも、国民健康保険の外国人被保険者について保険料の収納状況の把握を全国的に進めていく必要があると考えているところでございます。
現在、保険料の収納状況を国籍等の情報と結び付けて把握するためのシステム改修等の詳細を検討しているところでございます。現時点で具体的な時期をお示しすることは難しい面がございますが、できる限り早期に把握が可能となるよう、引き続き調整を進めてまいりたいと思います。
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柳ヶ瀬裕文(維新)
この外国人の国民健康保険の未納は、自治体財政を極めて大きく圧迫をしているという実態があります。その実態把握をまずはしなければいけないということでそのシステム改修をしていただくということでありますけれども、これはできるだけ早期にやっていただきたい、このことを要望申し上げておきたいというふうに思います。
続いて、外国人の職業運転手に求められる日本語能力について質問をしてまいります。
在留資格特定技能につきまして、国土交通省は、バス、タクシー運転手の日本語要件を緩和する方向、具体的には現在求めているN3からN4に緩和するという報道がありました。
旅客を乗…
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57小小林太郎国土交通省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
特定技能制度におきましては、バスやタクシーの運転者について、乗客など関係者との円滑なコミュニケーションを確保することが重要であるとの観点から、日本語能力につきましては他の分野より高いN3レベルの要件を課しているところでございます。
一方で、人材不足に対応していくためには、必要な数の特定技能外国人の受入れを着実に進めていく必要がございます。このため、日本語能力試験N4レベルの外国人につきましても、特定技能評価試験に合格するとともに、二種免許を取得し、新任運転者研修を修了していることに加え、日本語サポーターを同乗させ、乗客への様々な…
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