塩村あやか (立憲民主党)

2025年5月27日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 40 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 167 発言)

ありがとうございます。本当に最後の部分はとても重要なところなんですね。

行政的な手続とかそうした観点でいけばそこは重要なのだと思いますが、もう一つ重要な問題があって、それはアイデンティティーの問題だというふうに思います。自分は何人であるのか分からないまま、そして国に認められないまま亡くなっていくというのはとてもつらいことだと私は思いますので、ここの部分もしっかりと認識をしておいていただきたいというふうに思いますし、もう一点、国会議員として申し上げるとすると、日本の戦後処理の問題も問われているのではないかというふうに思います。この二点も、この二点、しっかりと申し上げておきたいと思っております。

資料の二なんですが、これは五月二十五日の報道番組で放送されたものなんですね。戦後八十年たつんですが、このように、日本の親族が判明をして、二世の姉妹と対面が実現をしたということになります。親族がフィリピンまで会いに行って、そして対面が実現して、おいっ子さんに当たる方ですね、左側で泣いていらっしゃいますよね、本当に会えて良かった、フィリピンに来て良かったというふうに、私もたまたまテレビを付けたらやっていて見たら、思わず私も涙をしてしまうような、本当に感動で。戦後八十年たってもこのようにできることがあるのではないかというふうに感じているところです。

このニュース、大臣、御存じだったか、教えてください。

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