後刻理事会で協議いたします。
滝沢求 (自由民主党)
2025年5月20日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 227 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 273 発言)
前後のやりとり
報告書はさらに、横田基地がPCBを含有する変圧器の所有権を在日米軍指針に反して移転したという問題も指摘しています。言うまでもなく猛毒であり、国内では禁止されています。
在日米軍のPCBも、本国に搬出して廃棄しているはずではなかったでしょうか。
御指摘の米国防省の監査報告書におきましては、PCBに関連いたしまして、横田飛行場において、日本環境管理基準の要件の適用除外の手続を行わずに、PCBを含む変圧器の所有権を廃棄に係る契約業者に移譲した、こういった記述がなされております。
公表されている監察報告書というのは、黒塗りもあって全容が不明です。全文を米側から入手して、和訳した上で当委員会に出していただきたいと思います。
- (上の発言)
後刻理事会で協議いたします。
在日米軍が自らの指針を守らず、JEGSも守らず、二年以上前の漏出についてもまともに情報提供していません。
大臣、抗議すべきじゃありませんか。
先ほど来申し上げておりますとおり、漏出事案、それからこの米国防省の監査報告書、いずれにつきましても米側に対しては情報提供を求めておるところでございます。
私どもとしては、情報が得られ次第、関係自治体に対しては速やかに提供してまいりたいと考えております。
大臣が抗議するとすら言わないわけですね。情報提供を待っていると言いますけど、情報はもう開示されていますよ。聞けばいいと思いますよ。日米は緊密に連携しているんじゃないんですか。聞きたいことも聞けない、こんな日米同盟絶対の姿をいつまでも続けておいていいはずがないと、このことを指摘して、防衛省、うなずいておられますけれども、何か最後にもしあれば、僅か時間ありますけど、どうですか。