その際は、空や海にも門戸を開くと、今は陸上自衛隊となっていますが、海上、航空も募集するということでいいのかということと、絶対数を広げるのか、それとも今の定数の中で男子生徒を削ってそこに女性生徒が入るのか、その比率はどれぐらいになるのか、詳しく教えてほしいと思います。
榛葉賀津也 (国民民主党)
2025年5月15日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 112 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 158 発言)
前後のやりとり
現状におきましては、男女の比率を考えますと、女性の自衛官の採用におきましては一七%以上を目標としておりますが、現時点では一八%になっております。
また、女性の事務官の採用につきましては、国家公務員の採用試験から採用者全体に占める女性の割合は三五%ということを目標としておりますが、令和六年の四月一日の時点では三九%ということで上回っておりまして、防衛省としましては、この女性の登用、採用につきましては積極的に取り組むべく考えております。
私も防衛省政務三役やらせていただいて、本当にすばらしい経験させていただいた一年でした。いろんな式典でも出席するんですけれども、防衛大学や防衛医大のこの卒業式というのは、もう本当、涙、涙ですね。しかし、私が最も感動したのが当時の自衛隊少年工科学校。これ、どんなイベントよりもぐっときましたね。十五歳の少年が高校三年間自衛官として訓練されて、見事に大人へと成長していく。親御さんの顔や教官の顔、本人の顔、私はもう最初から最後まで鼻水流しっ放しで本当に感激しましたが、現在のこれ、陸上自衛隊高等工科学校というふうに変わりましたね。しかし、これ、まさに当時の少年工科学…
令和十年から陸海空共同の男女共学の学校として運営をされるということでございますので、このときまでに、準備はいたしておりますが、大いに女性が学び、女性が活躍できるような学校になるように今努めている最中でございます。
- (上の発言)
その際は、空や海にも門戸を開くと、今は陸上自衛隊となっていますが、海上、航空も募集するということでいいのかということと、絶対数を広げるのか、それとも今の定数の中で男子生徒を削ってそこに女性生徒が入るのか、その比率はどれぐらいになるのか、詳しく教えてほしいと思います。
まず、海、空に広げるかということでございますが、先ほど大臣から答弁申し上げましたように、陸海空共同ということですので、それはまさに海、空も高等工科学校で受け入れて教育訓練していくということでございます。
また、その具体的な人数につきましては、現在三百五十名、男子だけで三百五十名、一学年でございますけれども、そこから一定程度増やしていくということを考えておりまして、大臣が先ほど説明いたしましたように、まさに体制の強化、教育の整備、募集の強化、こういったところと併せて将来の姿を今検討を進めているところでございます。
期待しているので、頑張ってほしいと思います。 ただ、今、高等工科学校のホームページを見ると、将来女生徒も入れますよというまだ文言ないので、是非、ホームページに今後共学になりますということをうたっておくと、私は、いい宣伝になるし、若い子たちにも夢が広がると思いますので、是非ホームページを直してほしいと思います。 次に、少子化が進む中で、障害児や医療的ケア児、こういった子供たちはこの十年余りで倍増しているんですね。私は、障害児や医療的ケア児をお持ちの自衛官が安心して働き続けられる環境をしっかりと整備することが大事だと思うんですけれども、防衛省は、自衛官の…
お答え申し上げます。
障害児や医療的ケア児と暮らす隊員がいるということは認識をしております。そして、その上で個別の事情を踏まえて対応しているところでございますけれども、防衛省全体、防衛省・自衛隊として、全体として具体的に何人なのかとか具体的な割合について網羅的に把握をしているということはございません。