嶺康晴防衛装備庁プロジェクト管理部長

2025年5月15日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 105 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 158 発言)

お答え申し上げます。

委員御指摘のとおり、中等練習機T4でございますが、航空自衛隊におきましては、一九八八年から運用してきております。

耐用年数につきましては確定していないのでございますが、運用期間はもうかなり長期にわたっておるというところで、計器類等もアナログになっているというところでございまして、それに対しまして、将来の次期戦闘機といった最先端の戦闘機というのは、機体の計器類がディスプレー表示されるとか、収集した情報を分析、融合して表示する能力等に優れるべきだとか、パイロットにはこうした各種情報を認識して同時処理しながら操縦することが求められると。

そういう観点で、練習機についても将来的にはその機体をグラスコックピット化するだとか、かかる操作に早期から慣れておくことが必要であろうということで、こういうことを勘案しながらT4後継機につきましては、将来、次期戦闘機に搭乗するパイロットの教育にも資するよう、今検討を深めているというところでございます。

日米共通の、共同という話なんですけれど、これは現時点で決定しているものではございません。

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