松沢成文 (日本維新の会)

2025年5月8日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 100 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 213 発言)

私は、チェコは一度行ったことあるんですけど、ルクセンブルク行ったことないんですね。そういう意味では、日本人にとってはちょっとマイナーな両国かもしれません。ただ、とっても親日的だと聞いております。こうした国と航空協定結んでいくというのは、その方向性としては正しいんだろうというふうに思います。

両国のこの今後の発展に向けてちょっと違った角度から質問をしたいんですけれども、今、日本とチェコの経済、ビジネスの交流の議論がありまして、特に工業国のチェコとは様々、自動車とか電気機械なんかでビジネスの交流が盛んだと聞いております。

ちょっと安全保障の面から考えると、このチェコというのは、共産主義の時代のこの弾圧ですね、旧ソ連からの弾圧も経験していますから、非常に今、自由、民主主義を重視して、西側の一員としての意識がすごく高くて、私たちとこの基本的価値を共有できる非常に大切な国だというふうに思っております。それで、驚いたんですが、チェコは二〇二二年にインド太平洋戦略というのをこれ策定しているんですね。これ、EUの中では四番目だそうです。非常にインド太平洋に関心があるということと、それで、我が日本も国家防衛戦略においてもチェコとの連携強化ということを言及しているんですね。

さあ、こうしたことを考えて、欧州と今後のアジアというかインド太平洋の安全保障というのは不可分でありますから、この世界の平和と安定に向けて今後両国でどのように協力を進めていけるのか、いこうとしているのか、大臣の所見を伺いたいと思います。

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