中谷元 (自由民主党)防衛大臣

2025年4月15日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 226 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 358 発言)

日米間の防衛大臣会談の内容、やり取りを明らかにするということは差し控えさせていただきますけれども、ヘグセス長官との会談では、地域の情勢やまたお互いの国の考え方などを話合いをいたしました。

そこで、共通項目としては、急速に厳しさを増すインド太平洋地域の安全保障情勢、意見交換を行いましたが、やはり東シナ海及び南シナ海等における力又は威圧による一方的な現状変更の試みに反対するということを確認をいたしました。また、ヘグセス長官とは、自由で開かれたインド太平洋を実現するために、日米を中核として、豪州、韓国、フィリピンを始めとする地域のパートナーとの間で情報共有や運用面を含む協力を進展させていくということでも一致をいたしました。

私自身、大臣就任以降、豪州、インドネシア、フィリピンを訪問したほか、日米豪比韓、これ前回のASEANの安全保障会議において前の国防大臣が提唱もされて、米国の国防大臣も提唱されておりましたけれども、日米豪比韓、この五か国の安全保障、防衛大臣会議、これを実施をしました。

引き続き、こうした取組を推し進めて、同盟国たる米国、そして同地域の同志国との連携を深めてまいりたいというふうに考えております。

前後のやりとり

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