榛葉賀津也 (国民民主党)

2025年3月24日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 152 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 364 発言)

よくこの時間がないという表現をいろんな方が、政府の方もされるんですが、是非大臣や官邸にも発信してほしいのは、日本に時間がないんじゃないんです。我々に、高齢化して、よわいを重ねて時間的な余裕がないんではなくて、家族が生きているうちにやらなければ、時間がないのは北朝鮮の方なんです。北朝鮮に対して、おまえたち時間がないんだぞと、早くこの問題真剣に取り組まないと北朝鮮側に時間がないんだぞということを是非認識をして、難しいかもしれません、交渉していただきたいと思います。

こすり過ぎている話ですが、これももう一度お伺いしたいと思います。

東京、平壌連絡事務所、私は代表質問やこの委員会で、これやるべきでもないし、考えるべきでもないと申し上げました。北が画策している時間稼ぎ、幕引きに加担をする、そればかりか、要求の水準を下げたり日本政府の今までの主張とぶれたことになりますから、絶対やるべきではないし、そもそも、連絡会の横田拓也代表や飯塚耕一郎事務局長、横田哲也事務局次長がこれ強く反対されています。お姉さんを帰したい、身内を帰したい、この方々が強く反対をしています。

にもかかわらず、さきの予算委員会で、総理の答弁で、北朝鮮と交渉するに当たり、連絡事務所があることはそれなりに有効だ、拉致問題がどうなっているのか、より有権者の前に明らかになるメリットもあるかと思うと答弁したんですが、これ本当にそう思っているのでしょうか。これ、政府の方針なんでしょうか。この答弁は政府が責任を持って書いた答弁なんでしょうか。お答えください。

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