阿部竜矢警察庁長官官房審議官

2025年4月17日・第217回国会 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 104 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 202 発言)

お答えいたします。

マイナ免許証はマイナンバーカードに免許情報が記録されたものでありますことから、マイナ免許証を取得した後にマイナンバーカードを更新すると、新たなマイナンバーカードに免許情報が記録されておらず、免許情報の記録を改めて行う必要がございます。

新たなマイナンバーカードに免許情報を自動的に記録するためには、発行されるマイナンバーカードの作成過程であらかじめ免許情報を記録するための機器やシステムの改修が必要となります。

この改修でございますが、マイナンバーカードの作成を行う地方公共団体情報システム機構、J―LISというふうに略称しておりますが、このJ―LISの複数の工場の機器や警察庁及びJ―LISのシステムの改修に及ぶため、現在、関係省庁、機関と連携して、本年秋の運用開始を目指し、改修作業を鋭意進めているところでございます。委員御指摘のとおりでございます。

本年秋の運用開始までは一定の御不便はあるものではございますが、運転免許保有者の利便性の向上の観点からは、住所変更ワンストップサービスやオンライン更新講習といったマイナ免許証のメリットを早期に実現させることが重要であるというふうに考えておりまして、令和七年三月二十四日にマイナ免許証の運用を開始したものでございます。

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