佐原若子 (れいわ新選組)

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 275 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 309 発言)

ありがとうございます。

先日、県議会の議員が私に、あんたは反対だと思うけれども、この雪は、原発をどんどんやって、どんどん電力を使って解かしたらいいと思うがどうだねみたいなことを言われたんですけれども、でも、地熱を使った融雪とか、あるいはペロブスカイトという湾曲するガラスによる太陽光パネルとか、様々な開発する要件があると思うんですね。

今こそ、ジャパン・アズ・ナンバーワンだった時代をもう一度取り戻してほしいなと思うんですよ。新しいメイド・イン・ジャパンのすばらしい技術で、農業も、それから経済も、その失われた三十年を取り戻してほしい。そのためには、農業も一緒になって研究をして、新しい分野へと踏み出していったらいいのではないかななんて、夢物語かもしれませんが、私は本当にそう思っています。

理想を追求することで、きっと文化は変わっていくんだと思うんですね。人々の生活も変わっていくんだと思うんですよ。まあそれはそれで、お互いに利点も欠点もあると思います。ありがとうございます。

ところで、大臣、三月三十日に予定されている、百姓一揆という名のデモがあるのは御存じでしょうか。

昔、我が町、弘前ですね、江戸時代後期に、鬼沢というところに藤田民次郎という若者が住んでおりまして、凶作と重税に苦しむ農民を救うために、百姓二千人を引き連れて、弘前城の城下になだれ込んでいったことがございます。

民次郎は、百姓たちの苦しみを少しでも取り除いてやりたい一心で藩主へ直訴し、自らの命を懸けて藩主や役人を目覚めさせ、三年間の年貢の減免が実現され、備蓄米も放出し、百姓たちの危機を救いました。

民次郎の行動は、今もなお義民として語り継がれています。

大臣、備蓄米ってどうお考えでしょう。

お米を食べたくても、今、お米がないですよ。備蓄米放出って言っていますけれども、どうして入札制度なんでしょうか。年間五千トン以上の仕入れ実績があるなどの条件をクリアした業者だけが入札して備蓄米を売り買いできる、それ、おかしくないですかね。現に困っている国民がいるんだから、直接国民に届けてくださればいいのではないかなと思うんです。

大臣、本気で農業従事者を救い、日本の食料自給率を上げ、日本の豊かで安全な食を未来に残すお気持ちはおありでしょうか。このままですと、この令和の時代にまた百姓一揆が起こるような気がするんですね。

農業従事者を増やし、日本の農業を国が支え、日本の食の未来が豊かでありますように願いまして、時間となりましたので、ここで質問を終えたいと思いますけれども、大臣、でも、一言、その一揆に対しての御意見とかがあれば教えてください。

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