川内博史 (立憲民主党)

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 199 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 309 発言)

私の持ち時間もそろそろ終わりなんですけれども、大臣は所管大臣じゃないけれども、私は、大臣とはずっと、途中から党は違うことになってしまいましたけれども、ずっと一緒にやってきた同志、仲間であるというふうに思っているんですけれども、閣議の中では所管じゃないことについても発言できるし、発言できるというのは、所管でないことについても閣議請議できるというのが従来の政府の見解でございます。

したがって、今、大臣にお聞きいただいたとおり、この上限額見直しはどうなるか分かりませんよ、実際に施行した後もどのぐらいの人が影響を受けるかも分かりませんよ、だけれども、取りあえずやらせてくださいよというのは、政府として余りにも乱暴だというふうに思うんですよ。だから、もうちょっと、ここで一旦立ち止まって。

私たちも、これは誤解があるんですけれども、永遠に凍結しろなんて全然言っていないですよ。医療費が増大していくことについては抑えなければならないということは、みんなの共通理解である。

だから、この前、テレビのニュースでやっていましたけれども、日本は入院日数がえらい長いんです、諸外国に比べて。二十何日ありますと。それを一日、平均の入院日数を一日減らすだけで、七千億円、医療費が節約できますという研究者の方が御発言、テレビのニュースの中で言っていることですから、それこそ本当かどうかは分かりません、私も素人だし。だけれども、そういう研究もあります。あるいは、国会でもさんざっぱら言われていますけれども、OTC薬について見直しをしようとか、様々、医療費の見直しの方法はある。

高額療養費制度というのは、最後の最後の、最も大事にしなければならない制度であるとするならば、大臣も、表で言ってくれなんて言わないですよ、閣議は非公開ですから、閣議の中で、今日、川内が言ったことは十分頭に入れて、踏まえて発言するからというぐらい、ちょっと最後、御発言をいただきたいんですけれども、どんなもんですか。

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