そうすると、この種子島のおばちゃんのところはめちゃめちゃ高いじゃないかみたいな話になるので、やはり、ちょっともう一回、ここで一回御調査をいただく必要があると思うし。
先ほど、技術基準に適合するようにというふうに教えていただいたんですけれども、施行規則によれば、駆動装置又はポンプ設備の作動状況の点検及び消毒剤の補給は、必要に応じて行うものとすると書いてあって。年三回以上行う場合は、まあ、ポンプなんというのはそうしょっちゅう壊れるものじゃないでしょうし、消毒剤の補給というのも、そんなにしょっちゅうしなければならないものでもないだろうというふうに思うので。
情報の非対称性というか、事業者さんと浄化槽を設置しているおうちの方との間には大変な情報の非対称性があるので、契約するに当たって、いやいや、これはもう年間何回もやらなきゃいけないんですよと言われると、ああ、そうですかみたいな形で判こを押しちゃうみたいなこともあるんじゃないかなというふうに思うので。
ちょっとこの辺については、しっかり実態調査をした上で、また今後、どういうふうに、これは多分、大臣、種子島のおばちゃんの例でいうと、一万六千円と五万円の開きって三万四千円もあるわけですよね。全国的に、じゃ、それはどういう形でやっているのかということが、ちゃんと調べて、もしかしたら大変な金額が余計に保守点検と称して取られているということにもなるかもしれないし。まだ分からないですよ、分からないですけれども。
だから、そういう意味では、しっかりと環境省としてもお取り組みをいただきたいというふうに思いますが、大臣として、ちゃんとやるからというふうにおっしゃっていただきたいと思います。
180角角倉一郎環境省環境再生・資源循環局次長
お答え申し上げます。
保守点検で実際に幾らかかっているのかとか、こういう調査もさせていただいておりまして、この平成二十八年の報告書の中でも、参考資料としてその結果は記載させていただいております。例えば、保守点検にかかる費用については、このときの報告書では、全国平均で一万六千九百三十一円だった、このように記載されているところでございます。
この発言のページ
181
川内博史(立憲)
それは年間ということでございましょうか。
この発言のページ
182角角倉一郎環境省環境再生・資源循環局次長
お答え申し上げます。
年間でございます。
この発言のページ
- (上の発言)
183
川内博史(立憲)
そうすると、この種子島のおばちゃんのところはめちゃめちゃ高いじゃないかみたいな話になるので、やはり、ちょっともう一回、ここで一回御調査をいただく必要があると思うし。
先ほど、技術基準に適合するようにというふうに教えていただいたんですけれども、施行規則によれば、駆動装置又はポンプ設備の作動状況の点検及び消毒剤の補給は、必要に応じて行うものとすると書いてあって。年三回以上行う場合は、まあ、ポンプなんというのはそうしょっちゅう壊れるものじゃないでしょうし、消毒剤の補給というのも、そんなにしょっちゅうしなければならないものでもないだろうというふうに思うので。
情報の非対称性というか、事業者さんと浄化槽を設置しているおうちの方との間には大変な情報の非対称性があるので、契約するに当たって、いやいや、これはもう年間何回もやらなきゃいけないんですよと言われると、ああ、そうですかみたいな形で判こを押しちゃうみたいなこともあるんじゃないかなというふうに思うので。
ちょっとこの辺については、しっかり実態調査をした上で、また今後、どういうふうに、これは多分、大臣、種子島のおばちゃんの例でいうと、一万六千円と五万円の開きって三万四千円もあるわけですよね。全国的に、じゃ、それはどういう形でやっているのかということが、ちゃんと調べて、もしかしたら大変な金額が余計に保守点検と称して取られているということにもなるかもしれないし。まだ分からないですよ、分からないですけれども。
だから、そういう意味では、しっかりと環境省としてもお取り組みをいただきたいというふうに思いますが、大臣として、ちゃんとやるからというふうにおっしゃっていただきたいと思います。
184
浅尾慶一郎(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
川内委員には大変重要な御指摘をいただきまして、ありがとうございます。
今事務方の方からも答弁させていただきましたけれども、御指摘のとおり、この種子島の事例と全国平均とはかなりの乖離があるというのはそのとおりだというふうに思っておりますので、平成二十八年の取りまとめから時間も経過していることから、今後、まずは全国の保守点検の実施状況等の実態把握について、調査の方法をしっかりと検討してまいりたいというふうに考えております。
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185
川内博史(立憲)
じゃ、お願いいたします。
次に、水俣病のことに関してお尋ねをさせていただきたいと思いますが、令和七年度の予算案の中では、水俣病の、特に離島から治療に通う人々、水俣病被害者の皆さんが、離島からの交通費もかかるし大変なんだよという声が物すごく多くあって、今まで離島の加算というものをつけていただいていたわけですが、それを増やしてくださいよ、もうちょっと厚めにお願いしますよというような御要望があったわけですが、この離島加算について、令和七年度の予算案の中ではどのような反映ぶりになっているかということをまず教えていただきたいと思います。
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186前前田光哉環境省大臣官房環境保健部長
お答えいたします。
昨年七月に行われました伊藤前大臣と水俣病関係団体の皆様との懇談の場においていただいた御意見等を踏まえまして、令和七年度予算案におきまして、離島加算を現在の月額である千円から二倍の二千円に増額をすることとしてございます。
以上です。
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