江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 68 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 309 発言)

まず、調査につきましては、実際に今行っておりますので、二月の、もうすぐ下旬ですけれども、二月の下旬か三月の頭ぐらいには御報告ができるような状態になるのではないかというふうに思っております。ですから、調査に基づいて二月の十四日に至ったということでは、時間の系列的には違うということであります。

ただ、一番私が思っていたのは、様々思いはあります、やはり、ポリシーメイキングをするときにはエビデンスが十分そろっていなければいけない、説明責任を果たす責任が私にはありますので。このようなエビデンスがあるのでこのような政策決定をしましたというものは、この段階でそろっていた。一番大きいのは、やはり、流通の段階で二十一万トンも足りない、昨年よりも十八万トン余計に生産していただいているはずなのに二十一万トン足りないというのは、一番大きなエビデンスだったというふうに思っております。

スポットでは若干下がったような話も聞きますが、まだ量も少ないので、余り、全体の流れとして捉えるには全然不十分だと思っています。ただ、私も個人的には、様々な大手のスーパーの方々の社長さんや責任者の方々と、友人がいますので、そういう方に聞くと、買ってくれませんかという話は来ているということであります。中には、聞いたこともない人から言われるので、そんなつき合いのない人の米は、ちゃんと保管してあるかどうかよく分からないのでお断りしましたというような話も聞きました。

ですから、全体としてのトレンドは変わったと思いません。特にスーパーの店頭なんかでは、もう在庫を抱えていますから、高い値段で買ったものを備蓄米が出るからといって値下げをするということは、なかなか商売上難しいということもあるのかもしれません。ですから、全体の流れとして下げのトレンドが始まったと思いませんが、しかし一定の動きは出ているというふうに考えております。

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