藤田昌邦国土交通省大臣官房審議官

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 61 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 334 発言)

お答えいたします。

特定居住支援法人でございますけれども、地域と二地域居住者を結ぶコーディネーターとしての重要な役割を担うというふうに考えてございます。委員御指摘のとおり、その育成、確保というのは大変重要な課題であるというふうに思ってございます。このため、国土交通省といたしましては、町村も含む自治体に向けまして、支援法人の指定に関する手続を簡素化、円滑化するための手引を作っておりまして、それを周知しております。

また、モデル的な取組を支援することによりまして、御指摘のような中山間地域における小さな法人も掘り起こせるよう取り組んでいるところでございます。

また、先ほど御説明いたしました官民プラットフォームとも連携をいたしまして、法人指定を受ける方の民間事業者に対しましても、規模の大小を問わずに積極的な情報提供を行うなど、官民双方に寄り添って幅広く働きかけをしていきたいというふうに考えてございます。

委員が知事でいらっしゃった高知県、先ほど事例でもお示しされておられましたけれども、集落活動センターという、県が積極的に支援しながら進められておられるものがあるというふうに伺ってございます。こうした取組も参考にしながら、国交省といたしましても、特定居住支援法人の指定が中山間地域も含め全国的に進むよう強力に推進していきたいというふうに考えているところでございます。

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