山崎正恭 (公明党)

2025年2月28日・第217回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 2 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 184 発言)

おはようございます。公明党の山崎正恭です。

本日は、予算委員会の第四分科会で質問の機会を与えていただきまして、大変にありがとうございます。

また、大臣、夜遅くから朝早く、大変御苦労さまです。

貴重なお時間ですので、早速質問の方に入りたいと思います。

先日、二月二十五日に、公明党、自民党、維新の会による教育と社会保障の三党協議が合意に至りまして、私も教育者会議の方に実務者として参加させていただいていました。その中で、今後取り組んでいこうと合意された教育の無償化について、まず何点かお伺いしたいと思います。

今回の教育の無償化の議論の中で、こういった議論がありました。高校への進学率が九九%の中、そもそも公立高校の定員だけではその受皿というかパイとして足りないので、私立を合わせて受皿、パイとなっているのだから、無償化すべきという議論がありました。

私の地元高知県では、実は調べてみたんです。公立高校の定員充足率は、僕が自分で新聞で見て、合格した後の定員を見たら、大体六八%ぐらいだったように思います。私立高校への進学率は高知県は約三割ですので、そういう意味では、高知県は六八%の定員充足率で、三割いっているので、受皿、物理的パイが公立だけでもあるんですけれども、実際には、そういう状況だと、公立高校の定員はもうかなり充足されていない状況になっています。これを四国、私の四国比例ブロックで、ほかの三県で見ると、愛媛、香川、徳島は大体九〇%前後じゃないかなというふうな状況です。

そこで、これから少子化が更に進んでいく中で、高知県もいろいろな議論があって、もっと定員を減らすべきだというふうにも言われていますが、今後の高校の定員の考え方について、私立と公立とを合わせた全体観の中で、文科省としてはどのように考えているのか、認識をお伺いします。

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