岡田華子 (立憲民主党)

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 250 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 347 発言)

ありがとうございます。

今までの先生方のお話にもありましたけれども、今、様々な活動、COCOLOプランを始めとして、文科省の皆様でやっていただいているところだと思います。

不登校になって、親が働けなくなるといったこともあって、貧困のリスクにもつながる、そういったことが昨今は指摘されております。やはり自力でその環境から抜け出すことができないというのがこの問題の大きなところだと思いますね。行政の支援が一層必要な場面と思います。あべ大臣ほか文科省の皆様におかれましては、この不登校の問題に是非力強く取り組んでいただけたらと思います。

もう一点、不登校につながる問題で、児童生徒の自殺者数のところについてお伺いしたいと思います。

二月十日の通知が出ておりますけれども、令和六年の児童生徒の自殺者数が過去最多の五百二十七人となる見込みであるということで、文科省の方から、自殺者数の公表を踏まえた児童生徒の自殺予防に係る取組の強化についてという通知がなされております。

その中で、教育相談体制の構築、校内連携型危機対応チーム、ネットワーク型緊急支援チームの設置等というところを促していただいているところなのでございますけれども、現場の先生方にお聞きしたところ、今もかなり人手の少ない多忙な状況の中で頑張っているんだ、これ以上、もう人手のない中できめ細かい支援というのはなかなか難しい、正直、これ以上何をやったらいいのか分からないというのが現場の率直な感想ですというようなことを聞いております。

改めて、今回通知を出されました御趣旨について、現場に求める対応について、御説明をいただけたらと思います。

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