あべ俊子 (自由民主党)文部科学大臣

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 38 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 347 発言)

高専は実は本当に大切で、私は、我が党の自民党で高専を応援する会をずっとやってまいりまして、予算をどんどん増やしてきたと自負をしているところでございますが、まさに委員がおっしゃるように、技術が急速に進展する中でございますので、高度な専門技術者を養成する高専への期待はますます高まっておりまして、求人倍率も大変高くなっているところでございます。

地域で一生懸命育てているんですが、実は、上場企業にみんな入っちゃって、全部都会に集まっちゃっているという現象も起きてしまっている中でございますが、特に、委員がおっしゃったように、徳島県の神山まるごと高専が開設された中で、私どもも実は何度もやり取りをさせていただきながら、私自身も視察にも行かせていただいたんですが、滋賀県では、令和十年度に県立高専を開設する方向で準備が進んでいるところでございます。

新たな高専を設置すること、地域にとっても、産業界にとっても、まさにニーズを的確に捉えた人材育成、ここの有望な選択肢の一つであるというふうに認識をしているところでございまして、文部科学省といたしましても、大学、高専の機能強化に向けた基金の活用を通じまして、意欲のある高専の支援をしっかりと図ってまいりますので、よろしくお願いします。

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