荒井優 (立憲民主党)

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 31 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 347 発言)

ありがとうございます。

今日も、先ほど、ここの委員会室で後ろに座っていたら、目の前を小学生の子たちが見学で見に来て、ちょうど今歩いているかと思います。

実は、うちの党でまさにこの話をしていたときに、国会の議事堂ももっと、和式トイレがあるけれどもこれを洋式化するんだということを、ちょうど近々に行うんだということなわけですね。まさに大人の世界ではどんどん和式から洋式に、この国会ですら替えようとしているさなか、子供たちのトイレだけは古いままでもいいんだというふうにしているのは、それは、そこの発想をやはり我々から変えていくべきなんじゃないかというふうに思っております。

昨日の総理と大臣との、予算委員会のやり取りを見ていながら、確かにこれは自治体のものですから、自治体の施設ですので、そこを自治体が手を挙げて進めていかないといけないんだろうというふうには思いますが、改めて僕が申し上げるものでもないんですが、文科省の設置法というものを僕もちょっと手に取って見てみました。四条の所掌事務の中で、三十八号、文教施設の整備に関する指導及び助言を行うことというのが文科省の設置法に書かれていますし、また、四十一号の、学校環境の整備に関する指導及び助言に関すること、もちろん、指導と助言というのもいろいろな在り方があるんだとは思いますけれども。

僕は特に、やはり女性の文部科学大臣ですし、こういった子供たちの、教室のことはもちろんなんです、今回は特に教育の無償化やそして給食のこと、いろいろ話をしておりますが、是非、このトイレのことに関して、どこかで誰かがイシューを設けないと、一向に進まないんじゃないか。

もちろん、これから、今、学校も子供たちが減ってきますので、どんどん校舎の、そもそも学校の存続をどうするかという議論もたくさんあるかとは思いますが、でも、そういう中で、大臣のイニシアチブで、例えばこういった期限を決めて、それに向けて一〇〇%を目指していくとか、そういった目標を設定するみたいなことがあってもいいんじゃないかと思いますが、大臣の御見識を教えていただければと思います。

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