荒井優 (立憲民主党)

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 25 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 347 発言)

ありがとうございます。

僕も震災の復興のときに、当時は民間人でしたが、震災復興の財団をつくって、本当に石巻の皆さんにいろいろなことを教わりましたし、大変自分の人生にとっても、震災の復興、石巻の皆さんに多くを教わりましたので、そういう思いを多分共感する者として少し御質問させてください。

例えば、大臣が卒業された石巻においては、今もってこのトイレの和式というものは三三・八%だということだそうです。つまり、洋式は六六・二%なんだということです。恐らく大臣が小学校のときは、ほぼほぼの学校が多分和式だったかと思いますが、そこから何十年経ても、国全体でも約四割がまだ和式だというふうなことだそうですが、石巻もそれに近しい数字だというふうに理解しています。

これは僕が推測するにですけれども、僕も、実はあした五十歳になるんですが、ちょうど団塊ジュニアでして、まさにこの団塊ジュニアで子供の数が一気に増えるから、ちょうど学校を大きく増やした時期に相当する、つまり、僕らの世代が学校にたくさん入学するので全国に学校を増やしたというふうに思います。つまり、築五十年ぐらいの学校の校舎というのは世の中にたくさんあるというふうに理解しております。先生の選挙区の御地元でも、恐らく、新しい校舎と、また古い、本当に五十年前、四十五年前ぐらいに造られた校舎と、二つあるんじゃないかと思います。

一つの想像に、つまり、和式のトイレがまだ残っているというのは、その古い校舎のままのトイレ、古い校舎のまま、そのトイレも替えることなく使い続け、新しい校舎でわざわざ和式のトイレというのは造らない気がしますので、古い校舎のままなんじゃないかというふうに思っております。

ちなみに、大臣になられると、たくさん学校訪問したりされるというふうに思うんですが、大臣は、訪問した学校で、和式のトイレだった学校という経験というのはありますか。教えていただけますか。

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