岩屋毅 (自由民主党)外務大臣

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 83 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 384 発言)

吉田委員御指摘のとおり、我が国にとりましても中央アジアの諸国は戦略的に極めて重要な国々だと考えております。中央アジア諸国は、周りを中国、ロシア、イラン、アフガニスタンに囲まれておりまして、地政学的に重要な地域に位置しているというだけではなくて、豊富なエネルギー、鉱物資源も有しておりますし、高い成長と人口増を続けてきております。我が国としては、中央アジアの自立的かつ持続可能な発展の実現を後押ししていくためにも、しっかり役割を果たしていきたいというふうに考えております。

ロシアによるウクライナ侵略によって中央アジアの国々も様々な影響を受けておりますし、また、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序が今揺らいでおりますので、中央アジア諸国との連携はこれまで以上に重要になってきているというふうに考えておりまして、委員御指摘の中央アジアプラス日本、これは各国に先駆けて二〇〇四年に立ち上がった枠組みですけれども、過去九回にわたる外相会合等を重ねてきております。本当は岸田総理のときに行ってほしかったんですが、地震の影響もあって行けませんで、先般、長島総理大臣補佐官に行ってもらいましたが、これは私も是非行きたいと思っておりますし、石破総理にも是非足を運んでもらいたいというふうに思っております。

今後とも、日本にとって重要なパートナーであります中央アジア諸国との関係を更に発展させていきたいと考えております。

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