齋藤健 (自由民主党)

2025年4月14日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第21号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 8 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 161 発言)

もう一方で、私は思いますのは、今回の関税は全世界に向けてかけられております。とりわけ、ASEAN諸国にも高額の関税がかけられています。例えば、ベトナムには四六%、タイには三六%をかけるということになっております。日本の企業はASEANに進出をしておりまして、そこで生産をして輸出をしている活動というのも相当多くやっているわけでありますので、実は人ごとではないんだろうというふうに思っています。

トランプ大統領は、個別に各国とバイで、二国間の協議をするのが大好きな人ではありますけれども、日本としては、ASEANと実は運命共同体、利益共同体なんだろうと本件については思っております。

したがいまして、ASEAN諸国との連携、もちろん、ヨーロッパとの連携も必要で、総理がイギリスの首相と電話をされたのは非常によかったと思っていますが、とりわけASEANは、日本と本件に関しては運命共同体だと思いますので、このASEAN諸国と関税問題をどういう連携をしていくかという具体的に何か考えていることがあれば、御教示いただきたいと思います。

習近平氏は、たしかベトナムとカンボジアを訪問するというやに聞いておりますので、恐らく同じような問題意識を持っているんだろうと思います。日本としてはどうされるのかという点について、お聞かせいただきたいと思います。

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