石破茂 (自由民主党)内閣総理大臣

2025年3月13日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第20号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 21 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 78 発言)

それは、深い反省の下にこれから先のプロセスは踏んでいかねばならないということは先ほど来申し上げているとおりでございますし、私自身、そのプロセスについて注意深く見てまいらねばならない、その責任があると思っておるところでございます。

本年秋までに改めて方針を検討し、決定いたします際には、保険料を負担する被保険者の皆様方からの御意見も拝聴する、ここが十分だったと思っておりません、私自身。そういう方々、そうでないと持続可能性が維持できませんので、保険料を負担される被保険者の皆様方の御意見も拝聴しつつ、先ほど来代表がおっしゃっておられますように、患者の皆様の話を十分にお伺いをし、御理解をいただくべく、最善を尽くしてまいります。

丁寧さを欠いておったという御指摘をいただいたことを深い反省といたしまして、改めて厚生労働省においてよく考えて進めてもらいますが、厚生労働省任せにすることなく、私自身もそのことの議論には参画をして、よく注意をしながら、最善と申し上げましたので、これが最善だというふうに自分で理解ができる、得心がいくところまでやってまいりたいと思っておるところでございます。

患者の方々の経済的な御負担が過度なものとならないようというのは、一体どれぐらいの所得の方々にどれぐらいの御負担をいただくのかということを、マクロで見るのではなくてミクロで見るということも必要だというふうに認識をいたしておるところでございます。

必要な関係者の皆様方の御意見というものをよく承って、どのような形で御意見を述べていただくかということに細心の注意を払いながらやってまいりたいと思っております。自分たちの意見が聞き入れられなかったということがないように、しかしながら、そこにおいて、被保険者の方々の御意見も踏まえながらやっていきたいと思っております。

先ほど来最善と申し上げているのは、そういう趣旨でございます。

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