これより会議を開きます。
私は、衆議院予算委員会派遣委員団団長の安住淳でございます。
私がこの会議の座長を務めさせていただきますので、よろしくお願いします。
この際、派遣委員団を代表いたしまして一言御挨拶を申し上げます。
当委員会では、令和七年度一般会計予算、令和七年度特別会計予算及び令和七年度政府関係機関予算の審査を行っております。
今回御当地群馬県を選定いたしましたのは、当県は関東圏にあって、これまで地方公聴会が開催されていなかったことに加え、当県は温泉地を含む観光地を有しており、国が進めるインバウンドを積極的に進めている県であり、また、外国人の受入れの先進地、さらには、今問題となっております豪雪地帯も抱えておりますので、今日、日本が抱えている問題について最も現場の意見を聞くにふさわしい場所と判断した次第でございます。
本日御意見を述べていただく皆様方におかれましては、御多用中にもかかわらず御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。どうか忌憚のない御意見をお述べいただきますようよろしくお願いを申し上げます。
それでは、まず、この会議の運営につきまして御説明申し上げます。
会議の議事は、全て衆議院における委員会議事規則及び手続に準拠して行い、議事の整理、秩序の保持等は、座長である私が行うことといたします。発言される方は、その都度座長の許可を得て発言していただきますようよろしくお願いします。
なお、御意見を述べていただく皆様から委員に対して質疑はできないことになっておりますので、あらかじめ御承知おき願います。
次に、議事の順序について申し上げます。
最初に、意見陳述者の皆様方からお一人十分程度で御意見を述べていただき、その後、委員からの質疑に対しお答え願いたいと存じます。
なお、御発言は着席のままで結構でございます。
それでは、本日御出席の方々を御紹介いたします。
まず、派遣委員は、自由民主党・無所属の会の齋藤健君、牧島かれんさん、稲田朋美さん、河野太郎君、小林茂樹君、深澤陽一君、立憲民主党・無所属の奥野総一郎君、神谷裕君、川内博史君、長谷川嘉一君、日本維新の会の西田薫君、国民民主党・無所属クラブの浅野哲君、公明党の赤羽一嘉君、れいわ新選組の櫛渕万里さん、以上でございます。
次に、本日御意見を述べていただく方々を御紹介いたします。
群馬県知事山本一太君、館林市長多田善洋君、草津町長黒岩信忠君、太田市長、群馬県市長会会長清水聖義君、以上四名の方々でございます。
それでは、まず山本一太君に御意見を述べていただきたいと存じます。
206
加藤勝信(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
先ほど安定的なと申し上げたのは、継続的なという、要するに単年度限りではないということでありますので、基金の国庫返納はあくまでも一回限り、それに関して言えば一回限りのものでありますから、必ずしも恒久的な歳出を増加させるための安定財源ということには当たらないものと考えています。
この発言のページ
207緒緒方林太郎政府参考人など
私、そろそろ質疑が終わりそうなので、もうこれで終えさせていただきたいと思いますけれども、いわゆる財源についても、いろいろなことをやるときに恒久財源として捻出できているものが本当にどれぐらいあるのかということ、予算委員会での議論を聞きながらも若干怪しいものがある。
実は、いろいろ野党の方からも予算の修正の提案が上がってきていますけれども、私が見る限り、恒久財源になり得るようなものを挙げて提案をしているところというのはほとんどないんじゃないかなと思うんですね。
なので、本当に日本の将来を真面目に考えたときに、やはり嫌なことも含めて、耳障りのすることも含め…
この発言のページ
208
安住淳(立憲)
これにて緒方君の質疑は終了いたしました。
次回は、来る十七日午前八時五十五分から委員会を開会し、集中審議を行うこととし、本日は、これにて散会いたします。
午後零時九分散会
――――◇―――――
〔参照〕
派遣委員の群馬県における意見聴取に関する記録
一、期日
令和七年二月十二日(水)
二、場所
エテルナ高崎
三、意見を聴取した問題
令和七年度一般会計予算、令和七年度特別会計予算及び令和七年度政府関係機関予算について
四、出席者
(1) 派遣委員
座長 安住 淳君
稲田 朋美君 河野 太郎君
小林 茂樹君 齋藤 …
この発言のページ
- (上の発言)
209
安住淳(立憲)
これより会議を開きます。
私は、衆議院予算委員会派遣委員団団長の安住淳でございます。
私がこの会議の座長を務めさせていただきますので、よろしくお願いします。
この際、派遣委員団を代表いたしまして一言御挨拶を申し上げます。
当委員会では、令和七年度一般会計予算、令和七年度特別会計予算及び令和七年度政府関係機関予算の審査を行っております。
今回御当地群馬県を選定いたしましたのは、当県は関東圏にあって、これまで地方公聴会が開催されていなかったことに加え、当県は温泉地を含む観光地を有しており、国が進めるインバウンドを積極的に進めている県であり、また、外国人の受入れの先進地、さらには、今問題となっております豪雪地帯も抱えておりますので、今日、日本が抱えている問題について最も現場の意見を聞くにふさわしい場所と判断した次第でございます。
本日御意見を述べていただく皆様方におかれましては、御多用中にもかかわらず御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。どうか忌憚のない御意見をお述べいただきますようよろしくお願いを申し上げます。
それでは、まず、この会議の運営につきまして御説明申し上げます。
会議の議事は、全て衆議院における委員会議事規則及び手続に準拠して行い、議事の整理、秩序の保持等は、座長である私が行うことといたします。発言される方は、その都度座長の許可を得て発言していただきますようよろしくお願いします。
なお、御意見を述べていただく皆様から委員に対して質疑はできないことになっておりますので、あらかじめ御承知おき願います。
次に、議事の順序について申し上げます。
最初に、意見陳述者の皆様方からお一人十分程度で御意見を述べていただき、その後、委員からの質疑に対しお答え願いたいと存じます。
なお、御発言は着席のままで結構でございます。
それでは、本日御出席の方々を御紹介いたします。
まず、派遣委員は、自由民主党・無所属の会の齋藤健君、牧島かれんさん、稲田朋美さん、河野太郎君、小林茂樹君、深澤陽一君、立憲民主党・無所属の奥野総一郎君、神谷裕君、川内博史君、長谷川嘉一君、日本維新の会の西田薫君、国民民主党・無所属クラブの浅野哲君、公明党の赤羽一嘉君、れいわ新選組の櫛渕万里さん、以上でございます。
次に、本日御意見を述べていただく方々を御紹介いたします。
群馬県知事山本一太君、館林市長多田善洋君、草津町長黒岩信忠君、太田市長、群馬県市長会会長清水聖義君、以上四名の方々でございます。
それでは、まず山本一太君に御意見を述べていただきたいと存じます。
210
山本一太(自民)
委員長、ありがとうございます。
かつて参議院の予算委員長だったときに地方公聴会に出席した経験がありますが、公述人は初めての経験です。真面目に務めさせていただきますので、よろしくどうぞお願いいたします。
初めに、安住委員長の方からもありましたが、今回、群馬県において初めて地方公聴会を開催していただきましたことに、厚く御礼を申し上げたいと思います。
また、国の令和七年度予算案では、地方交付税、一般財源総額とも前年度を上回る額を確保いただき、地方自治体の安定的な財政運営への御配慮に対し、重ねて感謝を申し上げます。
特に、石破内閣におかれましては、施政方…
この発言のページ
211
安住淳(立憲)
ありがとうございました。
次に、多田善洋君にお願いいたします。
この発言のページ
212多多田善洋館林市長
それでは、着座にて済みません、失礼いたします。群馬県館林市長の多田善洋でございます。
本日は、衆議院予算委員会の皆さん方におかれましては、国会の会期中の大変お忙しい中、お時間をいただきまして、ありがとうございます。また、このような機会を、群馬県において地方公聴会を開催していただき、意見陳述の機会をいただいたことに対しまして、重ねて感謝を申し上げさせていただきたいと思っております。
先に、館林は人口約七万五千人で、群馬県の南東に位置しております。農業が盛んで、特に米麦の産地として栄えてまいりました。そして、肥沃な大地と豊富な水資源から、食品産業の工場も…
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