田村貴昭 (日本共産党)

2025年2月10日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 195 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 204 発言)

大臣、核兵器禁止条約締約国会議への参加に政府はかたくなに背を向けています。一方で、核兵器搭載可能なアメリカのB52爆撃機と集団的自衛権の行使を想定した共同訓練を行うということなど、これは断じて許されない話ですよ。そのことを強くしておきたいと思います。

次に、鹿児島県馬毛島の基地建設について伺います。

先日の日米共同声明では、南西諸島の日米間の軍事プレゼンスの向上を明記しました。防衛省は、南西諸島の第一列島線のつけ根に位置する馬毛島を、日米同盟の抑止力、対処力強化の極めて重要な施設と位置づけ、米空母艦載機や航空自衛隊のF35B戦闘機の離発着訓練など、島全体を日米の活動拠点とする基地建設を進めています。

資料四を御覧ください。私の資料要求に対して防衛省が提出した馬毛島基地建設の予算額と支出済額の一覧です。ようやく出されました。

これによると、調査費を計上した二〇一二年度から二〇二五年度予算案までに積み上げた契約ベースの予算額、一番左ですね、これは累計で一兆二百二十六億円、その右、支出済額三千三百二十七億円になりますけれども、間違いありませんか。

そしてもう一つ、この基地建設の総額、これはいまだに示されていませんけれども、一体幾らになるんですか。数字だけ答えてください。

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