河西宏一 (公明党)

2025年2月10日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 181 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 204 発言)

ここは大事な点になろうかと思いますので、緊急度判定の在り方、これを是非検証し、また、新しい形にアップデートをしていただきたいというふうに思っております。二度と今回のような事故を起こしてはいけないということであります。

恐らく最後の御質問になろうかと思いますけれども、最後の資料四を御覧になっていただきまして、これは目下の国土強靱化五か年加速化対策、下水道施設の老朽化対策、ここにも緊急度判定一というふうに出てくるわけであります。これは、次期中期計画の策定の方針、先日も大臣に御答弁いただきましたが、今回の道路陥没事故を踏まえて、今後の上下水道の老朽化対策を検討していくということであります。

ただ、今資料を示したとおり、下水道管の老朽化対策のターゲットになっているのは、やはり緊急度判定の一のみとなっているわけであります。しかし、今回、先ほど申し上げましたように、一だ、緊急な措置が必要だというふうに見極められなかった。

こういった点も踏まえながら、判定基準あるいは優先順位の見直し、これは当然といたしまして、いずれにしても、次期中期計画の策定においては、再発防止に向けて十分な安全マージンを取っていくこと、建設、インフラの世界は安全マージンを十分取っていくということが非常に大事かと思いますので、必要な事業をしっかり位置づけていただきたいと思いますけれども、改めて、中野大臣の答弁をお願いいたします。

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