江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2025年2月10日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 126 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 204 発言)

かなり強い言い方をしたなと思っておりますが、私が前の農水大臣のときに、A―FIVEというのがありました。非常に、これは出資を含めて、ファンドの形で農業を支えようというものでありましたが、出資先も見つからない、そして赤字も垂れ流す、民主党の皆さん方からも厳しい指摘をいただいて、これをやめてしまいました。

そのとき以来、農林中金の幹部と会うときには、もっと農業部門の出資を増やすべきだ、法人化も進んでいる、そして流通や加工の段階でも非常にニーズは大きいんだ、どうして農林中金という名前であるのにそういうところに直接的な融資をしないんだということをずっと申し上げていました。

ですから、私は名前が業務内容と合っていないということをずっと思っていたんですね。そして、この二兆円に近い赤字を出すということで、そしてまた、その資金の埋め合わせに、地方にもまたお願いしなければならない。こういったことは、私は恥ずべきことだと思いますよ。

ですから、農林中金法をこの際しっかり改正をして、今御指示をいただいた理事の構成も含めて、それから出資先も、ちゃんとリスクマネーを取るような経営体制に私はなってほしいということで、省内で検討を進めてまいります。

前後のやりとり

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