お答えいたします。
先週来、総理大臣の方からもお答えをさせていただいておりますが、高額療養費につきましては、高齢化、高額薬剤、非常に伸びている状況でございます。医療費全体でも非常に伸びているという御指摘をいただきますが、その倍の勢いで伸びているという中にあって、私どもとしても、この高額療養費、非常に大事な制度だと思っております。この制度を今後とも持続可能性を高めていくためにやはり見直しというものが必要だということで、今回提案をさせていただきました。
実は、私、今日ここに来る前に、がん患者の方々とちょうど九時半からお話をさせていただいて、ちょっと時間がなくなって、最後、途中で抜けてしまったんですが、患者の皆様方も非常に、制度の見直し自体の意義は理解はできる、ただ、やはり長期の療養の方々の御負担、そういったことについて配慮してほしいという様々な御意見をいただきました。
私どもから制度の趣旨も御説明をさせていただきながら、そういったお声も踏まえ、どういうふうに考えていきたいのか、それは総理の方から、また大臣の方から、いろいろこの間、予算委員会で御答弁させていただきましたが、そういったことを踏まえて進めていきたいと思っております。
135宮宮崎敦文厚生労働省大臣官房総括審議官
先ほど申し上げたとおりでございますので、現時点で決まっているわけではございません。
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136吉吉野維一郎財務省主計局次長
お答え申し上げます。
現時点で決まっておりません。適切な手続を踏んだ上で、しかるべき手続を整えられるものと承知しております。
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137藤藤岡たかお(立憲)
ありがとうございます。
これは表をお配りしておりますが、現在、例えば八万百円の負担で二万五千円の上限、協会けんぽは八万百円、厚生労働省共済は二万五千円。さらには、引上げ後は、八万百円から十三万八千六百円、五万八千五百円引上げになって、現時点では、厚生労働省共済を始めとした共済は二万五千円。幾ら何でも、この格差というのは大き過ぎるんじゃないんですかね。
私は、別に、はっきり言って、公務員たたきをしたいとか、そういう思いで話をしているわけではございません。
私は、昨日、がん患者の皆さんの話をお聞きしました。率直に、この表を御覧になって、私たちもこういう…
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- (上の発言)
138鹿鹿沼均厚生労働省保険局長
お答えいたします。
先週来、総理大臣の方からもお答えをさせていただいておりますが、高額療養費につきましては、高齢化、高額薬剤、非常に伸びている状況でございます。医療費全体でも非常に伸びているという御指摘をいただきますが、その倍の勢いで伸びているという中にあって、私どもとしても、この高額療養費、非常に大事な制度だと思っております。この制度を今後とも持続可能性を高めていくためにやはり見直しというものが必要だということで、今回提案をさせていただきました。
実は、私、今日ここに来る前に、がん患者の方々とちょうど九時半からお話をさせていただいて、ちょっと時間がなくなって、最後、途中で抜けてしまったんですが、患者の皆様方も非常に、制度の見直し自体の意義は理解はできる、ただ、やはり長期の療養の方々の御負担、そういったことについて配慮してほしいという様々な御意見をいただきました。
私どもから制度の趣旨も御説明をさせていただきながら、そういったお声も踏まえ、どういうふうに考えていきたいのか、それは総理の方から、また大臣の方から、いろいろこの間、予算委員会で御答弁させていただきましたが、そういったことを踏まえて進めていきたいと思っております。
139
安住淳(立憲)
藤岡君、間もなく時間が来ますので、そろそろまとめてください。
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140藤藤岡たかお(立憲)
本当に、がんや難病で苦しんでいる患者の皆さんをどうして優先的に狙い撃ちしたような、増税のごとき対応をされるのかな、これは全く理解ができません。
改めて、私たちは、今回、予算の検証をしていて、どこにやはり優先を置いてやっていくのかというところを検証し、別に、削るばかりなんということを言っているわけじゃありません。もっと、むしろかけるところはかけようということを提案しております。
多数回該当の関係のところで微修正という話も聞こえてきますけれども、是非、そういうことに加えて、さらに、きちんと、二百億で凍結をしていただきたい。そのことを強く申し上げさせていた…
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141
安住淳(立憲)
これにて藤岡君の質疑は終了いたしました。
次に、井坂信彦君。
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