キャンプ・シュワブ再編工事に係ります予算につきましては、沖縄県との協議の状況等により執行されなかったものも多く含まれていると先ほど申し上げたところでございますけれども、このため、経費の状況につきましては、やはり予算額の合計額を用いて御説明することは実態を表しておらず適当ではないと考えてございます。これまでどおり支出済額で御説明いたしてまいりたいと考えてございます。
青柳肇防衛省整備計画局長
2025年2月5日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 197 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 454 発言)
前後のやりとり
一日も早い普天間基地の移設のための辺野古の基地建設というのは、もう夢物語になっているんですね。一日も早いというのは、二、三年後とかそういうものですね、もう二十何年たっていますからね。それで、予算の九千三百億円をはるかに超えることは明らかです。だけれども、今数字は発表できないと言う。こんな予算の在り方が許されるかと思いますよ。 別の面から聞いていきますけれども、工事の進捗を踏まえてという点でいっても、キャンプ・シュワブ内で既存の施設を配置する再編成工事があるんですよね、いわば海ではなくて陸上の部分で。既にこれは当初の見積りを超過しております。政府の計画で…
御指摘のキャンプ・シュワブ再編工事に要します経費につきましては、令和五年度末までに支出済額、これの総額は八百九十八億円ということになってございます。そして、令和六年度当初予算は歳出ベースで約七十一億円、令和六年度補正予算は歳出ベースで約四十五億円、令和七年度予算案は歳出ベースで約百六億円を計上しているところでございます。
キャンプ・シュワブの再編工事に要します経費につきましては、予算に計上したものの様々な事情により執行されなかったものも多く含まれているということのため、これまでも支出済額により経費の状況を説明しているという状況でございます。
今の答弁だと、合計で千百二十一億円になるわけですよね。合計千百二十一億円、間違いないですね。
- (上の発言)
キャンプ・シュワブ再編工事に係ります予算につきましては、沖縄県との協議の状況等により執行されなかったものも多く含まれていると先ほど申し上げたところでございますけれども、このため、経費の状況につきましては、やはり予算額の合計額を用いて御説明することは実態を表しておらず適当ではないと考えてございます。これまでどおり支出済額で御説明いたしてまいりたいと考えてございます。
支出済額、それと来年度までの予算、合わせて千百二十一億円。当初は七百五十億円と説明していたわけですよ。来年度までにその一・五倍を投じることになります。こんないいかげんなやり方が許されるはずはありません。
これまでにどういう施設を何棟整備し、今後はどれだけ整備するのか、そして来年度までに全て終わるのか、答えていただけますか。
せんだって辺野古を視察をしまして、大浦湾の埋立状況、これについては視察をさせていただきました。
着実に工事は進んでおりますが、これまで計五十施設の整備については日米間で合意しておりますが、倉庫、管理棟、火薬庫など約三十一施設については工事に着手又は工事を完了しておりまして、残り、消防舎、運動施設など十九施設については今後工事をする、実施予定でございます。
これらの工事の施設の完成時期につきましては、現時点で契約手続を行っていないものもあることから、現在お答えできないということで御理解をいただきたいと思います。
来年度以降も引き続き整備を継続するわけですね。