青木健至防衛省人事教育局長

2025年2月5日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 114 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 454 発言)

お答え申し上げます。

我が国が深刻な人手不足社会を迎える中、少子化や高校新卒者の有効求人倍率の上昇などにより、人材獲得競争はより熾烈なものとなっております。

昨年十二月に関係閣僚会議で取りまとめられた基本方針では、一人でも多くの採用者を獲得するため、速やかに本基本方針の取組を分かりやすく発信することにより、積極的な募集活動を実施することとされました。

これを受けまして、総理や防衛大臣から、関係閣僚会議による、処遇の改善や職業としての自衛官の崇高な使命ややりがいについて、様々な場でアピールが行われました。

また、関係閣僚会議後、速やかに、全国の地方協力本部や各部隊が、給与面などの処遇の改善について分かりやすいフライヤーや動画を利用し、SNS等も活用し、積極的に広報、周知を行いました。

さらに、今月、東京地方協力本部の大田出張所及び神奈川地方協力本部の横浜出張所につきまして、募集に効果的な立地へ移転し、地方協力本部の体制を強化することとしております。

令和七年度予算では、募集業務の充実強化に関する施策として、更なる募集事務所の移転やサテライトブースの設置などの地方協力本部の体制強化や、より効果的な募集業務を行うための民間の高度な専門知識を活用した地方協力本部の募集業務の見直しを行うこととしています。また、募集広報等のデジタル化、オンライン化の更なる推進や転職者向け募集広報の充実などに必要な経費を盛り込んでいます。

引き続き、より多くの方々に自衛官という職業を選んでいただけるよう、こうした募集広報活動を推進してまいります。

前後のやりとり

110の発言を見る

118の発言を見る