ありがとうございます。
先ほど大臣が言われたのは、農水省も出しております、勝てる農業というやつだと思うんですけれども、そこに、これでちょっともうけてやろうかという若い世代が意気込みを持って農業に関わるというのは、私、これは否定するものではないです。それもやりつつ、国内の安定供給をまずは図ろうよという話です。それができてこその輸出だと私は思っています。
大臣、これから次また質問する機会があるかどうか分からないですけれども、私は、大臣、すごく分かりやすい方だなと思っていて、また質問したいんです。
なぜかというと、前回、私たちれいわ新選組の農林水産政策、政府が価格保障をする、安定供給を図るために、そして、生産者へは所得補償をする、食料安全保障の観点からも、農家さんにたくさんお米を作っていただいて、それを政府が買い上げる、有事に備え、いつまた災害が来るかも分からないから備蓄強化すべきだと訴えているんですと言いましたけれども、そうしたら、すごいはっきりと、自民党にはそのような政策はありませんと、めちゃくちゃはっきり言ってくださったんですね。これは国民からするとめっちゃ分かりやすいです。このような調子で、しっかりと大臣が考えていること、国民に向けて自民党さんが考えていることなんかをやり取りさせていただきたいなと思っております。
そして、備蓄米を国はビンテージ米と呼んでみたり、うまいこと言うなと思いますし、あと、備蓄米に何か、大臣、新しい名称を募集されていますよね。何かいろいろなことを言われて、大喜利みたいになっていますけれども、そんな流れは、これは聞いてくださっている皆さん、もう一回思ってほしいんですけれども、備蓄米は備蓄米ですよ。備蓄米はそれ以上でも以下でもないです。この備蓄米を世の中に、市場に放出しないといけない、これを誰がやったんだということをもう一回改めて立ち返って考えていただきたい。
しっかりと日本の農業を支えてきて、安定した供給というのを続けてきたら、価格の保障なんかというのも私はもっと公金を入れるべきだと言ってきましたけれども、しっかりと事の発端というところを、小泉大臣が出てきたことによってすごく何かそれで解決みたいな、今日なんかも傍聴の方がすごいたくさん来られていましたけれども、それぐらい注目されているからこそ、ここを転機に、しっかりと日本の食の安全保障、本当の意味での安全保障、命を守る、食の安全を守る予算の確保に努めていただきたいと願って、また質問でお会いできることを願って、質問を終わります。
ありがとうございました。
137
小泉進次郎(自民)農林水産大臣
私が申し上げたのは事実です。スーパーさんの中で、高い関税を払ってでも独自でアメリカからカリフォルニア米を調達をしている企業があり、そして、昨年と比べたときに、朝日新聞の比較ですけれども、八十倍、一年前と比べて海外産米が増えている。こういった現実はもう起きていますので、政策で今輸入をこれから増やすのかという問いに対して言えば、何よりも価格高騰を抑えるために、あらゆる選択肢は持っておきたいと思います。
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138八八幡愛(れいわ)
でも、まさにその答弁が、お金のない人、生活が苦しい人は輸入米を食べてくださいというメッセージにしかならないわけですよ。そこはやはり、しっかりと国産米を守っていかないといけない。これ以上自給率を下げないでいただきたい。
最後に、もう一回伝えておきたいんですが、米の輸出について、私、輸出そのものを否定する立場ではございませんが、今輸出拡大に力を入れるというのは、国民からするとやはりずれているんじゃないかなと考えます。
みんな新米をおいしく食べたいです。それが満足にできないということこそが、大臣が繰り返しおっしゃる米離れだと私は思います。輸出を拡大するより…
この発言のページ
139
小泉進次郎(自民)農林水産大臣
今、国内で不足感を払拭するためにできる限り国内に米を供給をしなければならない、その思いは同じです。
一方で、これから農家の皆さんに前向きに米作りをやっていただくときに、自分は輸出をやりたいんだという若い農家さんがいることも事実で、今日もほかの議員からもそういう御指摘がありました。その方々の、やはり自分でやりたいということを後押しをする、そういった選択肢も私たちは後押しをすべきだと思いますので、今の課題、そしてまた中長期に向けて世界のマーケットを獲得をしに行く、こういったことをもって、結果として、国内で市場に対してお米を出している方々にとっても私はマイナ…
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- (上の発言)
140八八幡愛(れいわ)
ありがとうございます。
先ほど大臣が言われたのは、農水省も出しております、勝てる農業というやつだと思うんですけれども、そこに、これでちょっともうけてやろうかという若い世代が意気込みを持って農業に関わるというのは、私、これは否定するものではないです。それもやりつつ、国内の安定供給をまずは図ろうよという話です。それができてこその輸出だと私は思っています。
大臣、これから次また質問する機会があるかどうか分からないですけれども、私は、大臣、すごく分かりやすい方だなと思っていて、また質問したいんです。
なぜかというと、前回、私たちれいわ新選組の農林水産政策、政府が価格保障をする、安定供給を図るために、そして、生産者へは所得補償をする、食料安全保障の観点からも、農家さんにたくさんお米を作っていただいて、それを政府が買い上げる、有事に備え、いつまた災害が来るかも分からないから備蓄強化すべきだと訴えているんですと言いましたけれども、そうしたら、すごいはっきりと、自民党にはそのような政策はありませんと、めちゃくちゃはっきり言ってくださったんですね。これは国民からするとめっちゃ分かりやすいです。このような調子で、しっかりと大臣が考えていること、国民に向けて自民党さんが考えていることなんかをやり取りさせていただきたいなと思っております。
そして、備蓄米を国はビンテージ米と呼んでみたり、うまいこと言うなと思いますし、あと、備蓄米に何か、大臣、新しい名称を募集されていますよね。何かいろいろなことを言われて、大喜利みたいになっていますけれども、そんな流れは、これは聞いてくださっている皆さん、もう一回思ってほしいんですけれども、備蓄米は備蓄米ですよ。備蓄米はそれ以上でも以下でもないです。この備蓄米を世の中に、市場に放出しないといけない、これを誰がやったんだということをもう一回改めて立ち返って考えていただきたい。
しっかりと日本の農業を支えてきて、安定した供給というのを続けてきたら、価格の保障なんかというのも私はもっと公金を入れるべきだと言ってきましたけれども、しっかりと事の発端というところを、小泉大臣が出てきたことによってすごく何かそれで解決みたいな、今日なんかも傍聴の方がすごいたくさん来られていましたけれども、それぐらい注目されているからこそ、ここを転機に、しっかりと日本の食の安全保障、本当の意味での安全保障、命を守る、食の安全を守る予算の確保に努めていただきたいと願って、また質問でお会いできることを願って、質問を終わります。
ありがとうございました。
141
御法川信英(自民)
次に、北神圭朗君。
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142
北神圭朗政府参考人など
有志の会の北神圭朗です。
大臣、なかなか今の状況というのは非常に難しい状況で、微妙なかじ取りが求められるというふうに思います。
今日質問したいのは、備蓄米をどんどん出して安くするのは結構なことだと思いますが、私、資料をお渡ししていると思いますが、二番目の方に、ちょっとこれはうちの事務所で作ったんですが、令和七年産米、今年できるお米について見ますと、需要見通しが六百六十三万トン、一番上の数字です。それから、作付意向。農林水産省が出している適正生産量というのは六百八十三万トンなんですが、農家さんの作付意向というのは、これを優に三十万トンぐらい超える七百十…
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143松松尾浩則農林水産省農産局長
お答えいたします。
まず、需給見通しでございますけれども、令和七年七月から八年六月までの見通しにつきましては、需要量が六百六十三万トン、七年産生産量六百八十三万トンと見通しているところでございます。
これに対しまして、七年産米の作付意向ということで調査しておりましたところ、買入れを当面中止している備蓄米と合わせて百三十三・四万ヘクタールの作付意向、これは生産量でいきますと七百十九万トンということになります。
米の生産につきましては、基本的には生産者が自らの経営判断で作付を行うものとなっており、七年産米の生産のこういった拡大ということも、現在の米の需…
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