空本誠喜 (日本維新の会)

2025年6月5日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 106 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 150 発言)

農協さんと農林水産省はかなり近いんですよ。そこで概算金がつくられていって、さらには、生産数量目標は今なくなって、二〇一八年から消えましたけれども、実質的な生産調整は様々な形で行われている。これは今日聞こうと思ったんですが、私は逆に、食管制度を戻してもいいかもしれない、そのすばらしさをもう一回考えてもいいかもしれない。維新にいてはそういうのは御法度かもしれませんが、私自身は、農家の考え方をもってすれば、食管制度をもう一回再検討してもいいかもしれない。

そういうことも考えて、減反政策の在り方もちゃんと考え直したらいい。たくさん作らなきゃいけないけれども、生産数量目標じゃないけれども、まだ実質的には地域農業再生協議会というのがあって、そこで生産調整もしているし、転作奨励もされている。その中で、農水省さんは、生産数量目標がないからもう減反は終わったと言っているんだけれども、その在り方もちょっともう一度考え直して、私は、食管制度の在り方というのはもう一度見直していく必要があるのかと思います。

その中で、概算金は民間であるということは分かっています、当然分かっています。私も、元組合長さんとか、この概算金を決めてきた担当者とか、いろいろな方々と議論をしていて感じるところは、やはり、でも生産コスト、コスト割れしている、逆に流通側だけを全農が見ているということなので、その在り方を変えていかなきゃいけない。

では、米ですから、主食ですから、その前に財務省さん、財務副大臣、斎藤副大臣にお聞きしたいんですけれども、米は主食、安全保障上重要な主食だ、財政措置をしっかりしなきゃいけないが、いかがでしょうか。

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