れいわ新選組の八幡愛です。
大臣に就任されて今日でちょうど一週間ということで、メディアや新聞報道で大臣の顔ばかり流れてくるので、勝手に親近感が湧いているんですが、初めての質問ということで、私の質問のテーマなんですけれども、この国に生きるみんなが思っていることをストレートに聞くというテーマでお送りしておりますので、よろしくお願いいたします。
米の値段の高止まりで困っている消費者が安く買えるようになるということで、大臣の素早い行動力、私、これは評価いたします。前の大臣は供給者目線で備蓄米の流通を図ろうとされておりましたが、小泉大臣は、まずは消費者目線ということで、私がこれまで委員会で訴えてきたことと共通するところもあるので、すごく期待をしているんですが、引き続きスピード感を持って対処はいただきたい。
一方、どうしても、消費者目線、国民目線という切り口で、二十年前に改革が提案された郵政民営化が頭をよぎるんですよ。実際、小泉大臣が備蓄米を小売業者に直接放出するという随意契約に変更したことから、集荷業者が中抜きしているんだ、特にJAグループが諸悪の根源のような取り上げられ方もされているのが一部見られます。JA、農協を解体すべきという、こんな極端な論もSNSでは見られるんですけれども、私はそれは本質の見誤りだと思っています。
勝手なイメージで申し訳ないんですが、小泉大臣が就任されたことで、私と同じように郵政民営化、農協改革というのが頭に浮かんだ人は絶対多いと思うんですよ。でも、農協は、個々の生産者が互いに助け合って生活を守っていく、高めていくということを目的に設立された団体です。これは消費者にとっても有益な団体ですから、こういった間違ったイメージが広がるというのは生産者も不安にさせてしまうと思うんです。
それらの不安、そして、もちろん、冒頭申し上げました小泉大臣への期待も含めて様々な世論というのが、この一週間でいろいろな反応があったと思うんですが、それら、大臣の受け止めと、それに対する決意を聞かせてください。お願いします。
168松松尾浩則農林水産省農産局長
お答えいたします。
まず、ミニマムアクセス米でございます。
政府備蓄米の全てを売り渡した後に、仮に大凶作等の事態が発生した場合に、政府が保有する米での対応が必要なときは、国民が最低限必要とする食料の供給に国が保有するミニマムアクセス米を活用する、こういったことも検討していくこととしております。
ミニマムアクセス米につきましては、毎年七十七万トンを輸入し、それとは別に、在庫が常に三十六万トンを下回らないように保有しております。
例年、輸入量の半数以上は国産米に近い中短粒種でございます。現在、国産米の備蓄水準、こういったものが低下していることを踏まえ…
この発言のページ
169
角田秀穂(公明)
時間が参りましたので、以上で終わらせていただきます。ありがとうございました。
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170
御法川信英(自民)
次に、八幡愛君。
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- (上の発言)
171八八幡愛(れいわ)
れいわ新選組の八幡愛です。
大臣に就任されて今日でちょうど一週間ということで、メディアや新聞報道で大臣の顔ばかり流れてくるので、勝手に親近感が湧いているんですが、初めての質問ということで、私の質問のテーマなんですけれども、この国に生きるみんなが思っていることをストレートに聞くというテーマでお送りしておりますので、よろしくお願いいたします。
米の値段の高止まりで困っている消費者が安く買えるようになるということで、大臣の素早い行動力、私、これは評価いたします。前の大臣は供給者目線で備蓄米の流通を図ろうとされておりましたが、小泉大臣は、まずは消費者目線ということで、私がこれまで委員会で訴えてきたことと共通するところもあるので、すごく期待をしているんですが、引き続きスピード感を持って対処はいただきたい。
一方、どうしても、消費者目線、国民目線という切り口で、二十年前に改革が提案された郵政民営化が頭をよぎるんですよ。実際、小泉大臣が備蓄米を小売業者に直接放出するという随意契約に変更したことから、集荷業者が中抜きしているんだ、特にJAグループが諸悪の根源のような取り上げられ方もされているのが一部見られます。JA、農協を解体すべきという、こんな極端な論もSNSでは見られるんですけれども、私はそれは本質の見誤りだと思っています。
勝手なイメージで申し訳ないんですが、小泉大臣が就任されたことで、私と同じように郵政民営化、農協改革というのが頭に浮かんだ人は絶対多いと思うんですよ。でも、農協は、個々の生産者が互いに助け合って生活を守っていく、高めていくということを目的に設立された団体です。これは消費者にとっても有益な団体ですから、こういった間違ったイメージが広がるというのは生産者も不安にさせてしまうと思うんです。
それらの不安、そして、もちろん、冒頭申し上げました小泉大臣への期待も含めて様々な世論というのが、この一週間でいろいろな反応があったと思うんですが、それら、大臣の受け止めと、それに対する決意を聞かせてください。お願いします。
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小泉進次郎(自民)農林水産大臣
ありがとうございます。
八幡委員とはこうやってやり取りさせていただくのは初めてなので、どうぞよろしくお願いいたします。
今、様々な世論の受け止めの中で私が非常にありがたいと思ったのは、価格が下がると思うという、その世論調査の結果が非常に高かったこと。今回、随意契約という手法を用いた一つの狙いは、このマーケットの心理を変えなければいけない、じゃなかったら下がりませんから。それからすれば、今下がると思ってくださっている方が多いこと、これは、大変政策の効果も上げやすくなるので、非常にありがたいことだと思っております。
なお、農協改革、こういったことなどに…
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173八八幡愛(れいわ)
誰と協力していくというのが、そこをちょっとぼかされたのであれなんですけれども、やはり、農協を改革しないといけないという声と一緒にやり出すようになったらちょっと私はやばいなと思うんですが。ちょっと蒸し返して申し訳ないんですけれども、郵政民営化というのは様々な問題が噴出して、ちょうど今月二十日、郵便局ネットワークの維持に向けて約六百五十億円の支援を自民党内で検討されるというのが報道にあったりとか。
何が言いたいかというと、結果的に、改革と言いながらぶっ壊されてきたというのがお父様が推し進めてきたことなので、同じわだちを踏まないように、改めて小泉大臣には慎重…
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小泉進次郎(自民)農林水産大臣
非常に、すごく私も聞きながら勉強になりました。あっ、そういう見方があるんだなという思いですが、事実は、しっかりと、会計法の理解、そして今まで農水省が説明をし続けていた理屈、こういったものを突き合わせた中で、それでもなお今回随意契約という手法を用いることが本当にできるかということを農水省と財務省の間でコミュニケーションを交わした結果、確認も取りながら、最終的に農林水産省の責任と判断の中で、これは可能とできる、こういったことに行き着きました。
この判断の前に、一問目で御質問をされたことというのが、何の件でしたっけ、前段の部分が、済みません、もう速かったので…
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