八幡愛 (れいわ新選組)

2025年4月16日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 167 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 177 発言)

最近、本当に国民の理解という言葉がよく出てくるんですけれども、国民はまあまあ理解が進んできていると思うんですね。やはり、安いだけでは駄目だ、しっかりと、作ってくださった方たち、生産者の方にももうけてもらわないといけない。ただ、日本のものを買うにはお金がないんだ、物価高騰でしんどいんだというようなところで、経済政策、これもやはり大事だなと、先ほどお話を聞きながら思っておりました。れいわ新選組としても、しっかり経済政策も同時にやっていきたいと思っております。

ということで、食の安全保障の観点からも、やはり価格保障、所得補償など必要だと思っております。皆さんが、手頃というか、普通に食べられるような値段で国産のものを食べてもらえるようにすべきだと考えております。

その流れで、やはりお米ですね。これは様々、たくさんの委員の方が御質問されておりましたけれども、備蓄米の放出についてです。

大臣、先週八日の農水委員会で、私の、備蓄米はどこに行ったんですかみたいな質問に対して、生産者と卸に前年よりもはるかに多いお米のスタックがあるから、十日ぐらいになったら徐々に流通されるであろうという見解だったんですよ。

何で十日を強調されるんだろうかなと思っていたら、その翌日、九日に石破総理と会談されて、夏まで毎月備蓄米を放出するということを発表されたので、このことを大臣はもしかしたら想定されていたのかもしれないなと思ったんですが、結局、その後、現在に至るまで、スーパーのお米、平均価格、五キロ四千二百十四円であり、十四週連続してやはり値上げしてしまっているんです。

この原因というのは、これまでに高値で卸売業者から購入した小売業者からしたら価格を下げる余地がないからというのは、多分、一般的にも誰でも分かることだと思うんですが、米の価格高騰を抑えるためには、やはり、小売業者、卸売業者から購入した額と適正な市場価格との差額を政府は補填すべきだと考えております。備蓄米に限っては、もう入札方式をやめるぐらいの大胆なことをしていかないと解決しないのではないでしょうか。

さっきも言いましたけれども、様々な委員からも質問がありましたが、とにかく国民は、安心、安全なお米を今よりも安い価格で買いたい、でも農家さんも守りたい、その理解はしているんだと。毎月毎月これから備蓄米が放出されるんですけれども、果たしてこれからどうなっていくのか。

私と江藤大臣のやり取りというのはネット上ですごく人気で、いろいろな動画が回っているんですよ。ですので、四月十六日現在の江藤大臣から国民へのメッセージを最後にお願いいたします。

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