洗い出されないようにしっかりと、搾り取られないように、大臣、よろしくお願いします。見張っておいてください。(江藤国務大臣「からっからですから」と呼ぶ)からっからですか。じゃ、洗い出されないように、安心しておりますが。
十三日のNHK「日曜討論」でも、れいわ新選組の政策委員である伊勢崎賢治氏も言及しておりました。アメリカは、日本を余剰農産物の処分場として、食料で自立させないよう属国化してきた、まさに胃袋の属国化です。トランプ関税を国難とするなら、この国難を、食の自給率をアップする、改善するチャンスにすべきだと我々は訴えております。
先ほど大臣からも話がありましたけれども、そもそも、トランプ氏の最優先課題というのは貿易赤字の解消で一貫しておりますが、農林水産物に限れば、米国は二兆円近い黒字なんですよね。米国に我々が協力しているというのが現実だと思うんです。なので、もっと強気であってほしいと思っております。
そして、一番混乱しているのは生産者の皆様ですが、そこにおいては、各省庁と連携をして、農林水産物・食品の特別相談窓口を今月設置されたということで、取りあえずの応急措置は取られていると聞いておりますので、引き続き、農林水産省の皆様、現場の声に寄り添っていただきたいと思っております。
続いて、基本計画とその予算についてなんですが、れいわ新選組は、もうさんざん、予算は四兆円ぐらい、倍増することを考えなあかんと訴えているんですけれども、自民党は先週、既存の予算とは別に一定規模の予算を確保することを政府に要望したと、これも報道があったんですね。
政府イコール自民党ではないというのは分かっているんですけれども、率直に申し上げて、今、自民党イコール政府の状態じゃないですか。予算が足りていないと分かっているんだったら、はよやってくださいよという国民の声が私には聞こえたんですよ。
なので、この別枠予算について、本当につける気があるのかないのか。今回の基本計画を実現するためにも、私は予算の増額が必要だと思うんですが、いかがでしょうか。お願いします。
160
御法川信英(自民)
次に、八幡愛君。
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161八八幡愛(れいわ)
れいわ新選組の八幡愛です。
先週十一日に閣議決定されました、食料・農業・農村基本法に関連しての質問ということで、食の安全保障の確立を目指すためにも、しっかり聞いていきたいと思うんですが、皆さん、ほかの委員の方とも共通の問題意識がありますので、重複する質問もあるかもしれないんですが、どうぞよろしくお願いいたします。
まずは、トランプ関税についてなんですが、一昨日、十四日の衆院予算委員会で、石破総理は、農産物を始めとする貿易の面でも、日本の国益を害して交渉を行うつもりは全くないと発言しているんですが、その一方で、翌日の十五日、政府は、対米交渉のため、車と…
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江藤拓(自民)農林水産大臣
まだ赤澤さんが行った段階ですから、私は総理大臣じゃないので、全てをこの場で、こういう方針でございますとまでは言えませんが、先ほども申し上げましたように、日経新聞が書いたようですけれども、報道ですから、洗い出しと言われても困っちゃうので、私としては。
先ほど申し上げましたように、日米交渉の段階で、乾いた雑巾を絞りに絞って最後の一滴まで出したのが日米の貿易協定の内容でありますから、あれが基本であって、そこから先にと言われても困っちゃうねと。困っちゃうねというのはちょっと国会答弁としてはあれですけれども、なかなか、それは報道ではそうかもしれませんが、極めて困…
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- (上の発言)
163八八幡愛(れいわ)
洗い出されないようにしっかりと、搾り取られないように、大臣、よろしくお願いします。見張っておいてください。(江藤国務大臣「からっからですから」と呼ぶ)からっからですか。じゃ、洗い出されないように、安心しておりますが。
十三日のNHK「日曜討論」でも、れいわ新選組の政策委員である伊勢崎賢治氏も言及しておりました。アメリカは、日本を余剰農産物の処分場として、食料で自立させないよう属国化してきた、まさに胃袋の属国化です。トランプ関税を国難とするなら、この国難を、食の自給率をアップする、改善するチャンスにすべきだと我々は訴えております。
先ほど大臣からも話がありましたけれども、そもそも、トランプ氏の最優先課題というのは貿易赤字の解消で一貫しておりますが、農林水産物に限れば、米国は二兆円近い黒字なんですよね。米国に我々が協力しているというのが現実だと思うんです。なので、もっと強気であってほしいと思っております。
そして、一番混乱しているのは生産者の皆様ですが、そこにおいては、各省庁と連携をして、農林水産物・食品の特別相談窓口を今月設置されたということで、取りあえずの応急措置は取られていると聞いておりますので、引き続き、農林水産省の皆様、現場の声に寄り添っていただきたいと思っております。
続いて、基本計画とその予算についてなんですが、れいわ新選組は、もうさんざん、予算は四兆円ぐらい、倍増することを考えなあかんと訴えているんですけれども、自民党は先週、既存の予算とは別に一定規模の予算を確保することを政府に要望したと、これも報道があったんですね。
政府イコール自民党ではないというのは分かっているんですけれども、率直に申し上げて、今、自民党イコール政府の状態じゃないですか。予算が足りていないと分かっているんだったら、はよやってくださいよという国民の声が私には聞こえたんですよ。
なので、この別枠予算について、本当につける気があるのかないのか。今回の基本計画を実現するためにも、私は予算の増額が必要だと思うんですが、いかがでしょうか。お願いします。
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笹川博義(自民)農林水産副大臣
御質問ありがとうございます。
先ほど来、予算につきましては大臣からも御答弁をさせていただきました。また、当委員会におきましても、別枠予算の措置も含めての決議もいただきました。そしてまた、自民党の申入れにつきましてということでありますが、それも承知をいたしております。
我々としては、基本計画をベースにし、大切にし、そして必要な予算を獲得するために努めてまいりますということでございます。
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165八八幡愛(れいわ)
力強いお言葉、ありがとうございます。しっかりと予算確保をして、国民の食の安全保障を実現してまいりましょう。
続いて、基本計画の中の食育の問題も行かせていただきます。
食育というと、一般的に、子供たちへ、食を通して、日本のものを食べてもらうとか、食文化の保護とか継承をしていくというようなイメージが湧くと思うんですが、今回の基本計画の中では、大人の食育というのも書かれておりまして、食料、農業、農村に関する国民の理解を深めるなどが実現することを目指されているということで、私も実際ここは推し進めていくべきだと考えております。
でも、今回、農水省の方から基本…
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166安安岡澄人農林水産省消費・安全局長
お答えいたします。
食料の持続的な供給を確保するためには、これを支える国民の農業に関する理解を深めること、これが必要不可欠でございます。このため、改めて食育を推進すること、これが重要となっているところでございます。このため、食育は、外国人向けということではなくて、国民の皆さんの理解醸成のためにやる取組というふうに考えております。
今般閣議決定された基本計画では、食育の更なる推進に向けて、子供の頃から農や食について学んで、さらには体験する、学校などでの食育を強化するとともに、消費者である大人に働きかける食育活動の推進、さらには、生産者の努力を実感しても…
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