お答えいたします。
国内で生産されます米の生産費につきまして、令和五年産の農産物生産費統計のデータで平地の農業地域と中山間の農業地域で比較をいたしますと、平地農業地域では六十キロ当たりで一万四千三百二十四円、中山間農業地域では同じく六十キロ当たりで一万八千五百六十四円となっておりまして、中山間農業地域は平地に比べて生産費が四千二百四十円高いというデータとなっております。
2025年4月16日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 119 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 177 発言)
お答えいたします。
国内で生産されます米の生産費につきまして、令和五年産の農産物生産費統計のデータで平地の農業地域と中山間の農業地域で比較をいたしますと、平地農業地域では六十キロ当たりで一万四千三百二十四円、中山間農業地域では同じく六十キロ当たりで一万八千五百六十四円となっておりまして、中山間農業地域は平地に比べて生産費が四千二百四十円高いというデータとなっております。
ずっと出せというわけではなくて、今年に限って、こういう事態であるからこそ、そういうことも一つの案であるということでございます。
私自身も、日本の国産の自給率というのが、カロリーベースで私自身は五〇%を維持すべきだというふうに思っていますので、そういった意味で、米の自給率一〇〇%、これは維持しながらも、しっかりと取引すればいいのではないかなと思っているんですが。
カリフォルニア産米の、まずは生産量、輸出状況、そして生産費、我が国との輸入価格、こういったものをまとめて農水省から御説明をお願いします。
お答えします。 カリフォルニア産の米につきましてお尋ねでございました。 まず、カリフォルニアの米の生産費につきまして、カリフォルニアに特定というのは難しゅうございまして、米国内の平均の米の生産コストというのは、六十キログラム三千八百円程度と承知しております。 また、その価格につきまして、日本への価格ということだと思いますけれども、主に主食用に流通しているSBS米につきまして、例えば、直近の令和六年十二月の入札における米国産ウルチ精米中粒種、輸入価格は一キログラム百九十一円、小売価格というのはなかなか把握できておりませんけれども、一キログラム当たり四…
日本は輸出戦略を考えていらっしゃる。そして、その中には肉もあり米もある。米の輸出先というのは、中国かもしれませんが、アメリカも想定されていると思います。 アメリカに輸出するときにかかるものというのは輸送費であります。船積みで行かなきゃいけない。そのときにかかるコストが一番実は大きくなってきて、カリフォルニアの米と日本の米がアメリカで売られるときにかなり価格差が出てくる。そこを埋めるためには品質だと思いますが、輸出戦略はそう簡単ではないと思います。 東南アジアに売ることは大変たやすい。中国を中心として、ベトナムとか、そういったところはたやすいと思います…
お答えいたします。
国内で生産されます米の生産費につきまして、令和五年産の農産物生産費統計のデータで平地の農業地域と中山間の農業地域で比較をいたしますと、平地農業地域では六十キロ当たりで一万四千三百二十四円、中山間農業地域では同じく六十キロ当たりで一万八千五百六十四円となっておりまして、中山間農業地域は平地に比べて生産費が四千二百四十円高いというデータとなっております。
では、その六十キロ当たり四千円の違いは何か。
あと、新たな農業・農村基本計画に関する、出る前に、私自身、農水省の方と話をして、いろいろな農業者の方から、例えば中山間地域を中心に話を聞いてもらいたい、それで、すばらしい、意見、要望をまとめていらっしゃいます。これは多分、農水省の皆さん、各委員の先生にお配りいただいて、これを見てまた今後の議論をしていただきたいと思うんですが。
その中で、やはり生産費、中山間地域と平地は違います。今、四千円違いました。何がどう違うんでしょうか。農水省から御説明ください。
お答えいたします。 中山間農業地域における米生産は、平地農業地域と比べまして、総じて、圃場が傾斜地にあり、その区画も小さく、一経営体当たりの作付面積が小さいという状況にございます。そうしたことから、大型の機械を使って効率的に耕うんをしたり、田植をしたり、収穫の作業を行うというようなことが難しい、それから労働時間や農機具の稼働時間も多くかかるというのが総じての傾向でございます。 このために、中山間農業地域の生産費につきましては、平地農業地域よりも、六十キロ当たりで見ますと、労働費において千六百十七円、農機具費が千二百二十四円高くなっております。また、収…
そういった形で、中山間地域は機械費も高いし、人件費もかかっている。そういった意味で、そこの補正をかけるという意味では、やはり、農業者、これからアメリカがどう言ってくるか分かりませんが、日本の農業はしっかり守る、米作りはしっかり守るというならば、戸別所得補償制度をやっておけば安心ですよね。戸別所得補償制度を入れた形で、それで足りないときはアメリカから購入するとか、そういったいろいろな戦略を練ってもいいのかなと思っております。 まだまだ、水田利活用、五年水張り見直し、こういったもの、いろいろ今、基本計画の中で、改定していく、見直していくということでうたって…