青山豊久林野庁長官

2025年3月12日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 89 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 212 発言)

お答えいたします。

人工林資源が本格的な利用期を迎えております中で、林道等の路網整備は切って、使って、植えて、育てる森林資源の循環利用に欠かせないものでございます。

路網は木材輸送の要であるとともに、委員御指摘のように、災害時に代替路として活用されるものもございます。

このため、路網整備に当たりましては、林地の傾斜や使用する林業機械に応じて、林道と森林作業道の効率的な配置を考えて整備を推進するとともに、近年の災害の激甚化等を踏まえまして、路網の強靱化や長寿命化を図る取組を進めております。

また、事業体が経費面で安心して工事を発注できるよう、現場実態に合った積算基準の見直しや、ICT活用工事の推進にも取り組んでいるところでございます。

農林水産省としては、これらの路網整備を進めていくために必要な森林整備事業等の予算の確保に努めてまいりたいと考えております。

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