松本平農林水産省畜産局長

2025年3月12日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 83 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 212 発言)

お答えいたします。

経営判断の一環としまして、一時期、酪農におきましても乳用雌牛、こちらに和牛の種つけが行われておりました。これによりまして、令和六年度の二歳未満の乳用種の頭数でございますが、令和五年度よりも少なくなっており、令和七年度の搾乳頭数はやや減少する可能性がございます。こちらが先ほど申されたJミルクの見通しでございます。

また、現在におきましては十分な乳用種の種つけが行われておりまして、令和八年度以降の後継牛は回復していく、このような見込みも出ているところでございます。

加えまして、生乳生産量につきましては、一頭当たりの乳量、こちらに大きく左右されるという現状がございます。その乳量につきましては、夏の気温、飼料の質、改良による能力向上などの影響を強く受けるものでございます。

令和七年度や令和八年の生乳生産量を現時点で確定的に申し上げることは難しいところではございますが、先ほどございました脱脂粉乳の在庫削減対策を通じまして需給を安定させ、酪農経営をしっかり支えていきたい、このように考えております。

前後のやりとり

79の発言を見る

87の発言を見る