おはようございます。自民党の根本幸典です。
今日は、質問の機会をいただいたことに、まず感謝を申し上げたいというふうに思います。
私、地元を回っていますと、やはり今、ほとんどのところでお米の問題というのが必ず皆さんから声が出ていまして、まず消費者の皆さんは、お米が高い、手に入らない、こういうことも言っていますし、あと、お弁当屋さんとかさらには飲食店の皆さんも、そういうようなお話をされる。それから、小売とか卸の流通の方も、実は、結構値段が高くなっているので、仕入れの資金が、今までに比べるとやはりかなり資金が要るようになるというので、結構その資金繰りが大変だなんという話もあります。また、生産者の方も、これからどうなっていくんだということで大変不安を抱えている、こういった状況だというふうに思います。
そして、大臣の英断で備蓄米を放出していただいて今週から入札が始まっている、こんなふうに聞いているわけであります。今回は、備蓄米の買戻し条件付売渡しということでありますけれども、消費者に迅速かつ適切に届けられるように効果を上げる取組をした方がいい、こんなふうに考えていますが、農林省、どのようにお考えなのかお伺いをしたいというふうに思います。
1
御法川信英(自民)
これより会議を開きます。
農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
この際、お諮りいたします。
本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官山口靖君、大臣官房総括審議官宮浦浩司君、大臣官房技術総括審議官堺田輝也君、大臣官房統計部長深水秀介君、消費・安全局長安岡澄人君、輸出・国際局長森重樹君、農産局長松尾浩則君、畜産局長松本平君、経営局長杉中淳君、農村振興局長前島明成君、林野庁長官青山豊久君、水産庁長官森健君、文部科学省大臣官房審議官奥野真君、環境省大臣官房審議官飯田博文君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じ…
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2
御法川信英(自民)
御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
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3
御法川信英(自民)
質疑の申出がありますので、順次これを許します。根本幸典君。
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- (上の発言)
4
根本幸典(自民)
おはようございます。自民党の根本幸典です。
今日は、質問の機会をいただいたことに、まず感謝を申し上げたいというふうに思います。
私、地元を回っていますと、やはり今、ほとんどのところでお米の問題というのが必ず皆さんから声が出ていまして、まず消費者の皆さんは、お米が高い、手に入らない、こういうことも言っていますし、あと、お弁当屋さんとかさらには飲食店の皆さんも、そういうようなお話をされる。それから、小売とか卸の流通の方も、実は、結構値段が高くなっているので、仕入れの資金が、今までに比べるとやはりかなり資金が要るようになるというので、結構その資金繰りが大変だなんという話もあります。また、生産者の方も、これからどうなっていくんだということで大変不安を抱えている、こういった状況だというふうに思います。
そして、大臣の英断で備蓄米を放出していただいて今週から入札が始まっている、こんなふうに聞いているわけであります。今回は、備蓄米の買戻し条件付売渡しということでありますけれども、消費者に迅速かつ適切に届けられるように効果を上げる取組をした方がいい、こんなふうに考えていますが、農林省、どのようにお考えなのかお伺いをしたいというふうに思います。
5松松尾浩則農林水産省農産局長
お答えいたします。
今回売り渡します備蓄米につきましては、きちんと流通し、消費者の元にきちんと届くよう、売渡先に隔週ごとに販売数量、金額といった販売状況を農林水産省に報告することを義務づけております。
加えまして、卸売業者から小売業者への販売につきましては原則精米ということで、速やかに消費者の手に渡るようにしております。また、町の米穀店、学校給食、こういったところは、精米することができるそもそも事業者でございますから、例外としております。
さらに、今後、地域ごとの需給状況にも配慮した供給がなされるよう、集荷、販売事業者に働きかけをしていくこととして…
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根本幸典(自民)
ありがとうございます。
これで三月の半ばから引渡しということで、多分、スーパー等々に三月の下旬ぐらいには並ぶのではないか、こういうふうに言われていますが、大変消費者の期待が高いものですから、是非、効果が上がるように、引き続き注視して、状況を見ながら、また、場合によっては次の対策も含めて取り組んでいただくことをお願いを申し上げたいというふうに思います。
そして、二つ目の質問になりますけれども、初動五年間の農業構造転換期間、この予算の確保についてお伺いをしたいというふうに思いますが、今、農業現場というのは大変厳しい状況だというふうに思います。特に、農業者…
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笹川博義(自民)農林水産副大臣
今委員が御指摘あったとおり、日本の農業は大変厳しい状況、特に、日本全体としても、各分野にわたって働き手をどう確保していくのかというのは大きな課題であります。そういった意味では、まさに初動の五年間の農業構造転換集中対策期間を設けて、そして、速やかに対応が求められているという御指摘はごもっともでございます。特に食料安保、それから持続的な食料自給という観点からも大切なことでありますので、そういう意味では、初動五年間で農業の構造転換を集中的に推し進める。
一つには、農地の大区画化、そして共同利用施設の再編と集約化、さらにはスマート農業技術の導入加速化などの施策…
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