三原じゅん子 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・共生・共助)

2025年6月13日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第28号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 13 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 106 発言)

トイレは、男女を問わず全ての人にとって欠かせないものでありますし、その清潔性とか快適性、そうしたものを向上させて、あらゆる施設でトイレ環境の改善、これは進めていくことが大事だと思います。

特に最近、委員がおっしゃるように、昔に比べて和式トイレに慣れていない方が多くて、洋式、和式両方設置の場合、女性トイレで和式トイレを避けて、結局、避ける結果、女性の方が男性よりもトイレの利用時間を長く要することも相まって、ますます女性トイレが混んでしまうという不便も、本当にあちこちで起こっております。

そしてまた、公立の小中学校や公民館というのは、災害時には避難所として活用されることも想定されていますので、和式トイレというのは高齢者や障害者にとっても大変負担が大きいという配慮の観点からも、洋式トイレの整備というのは、私は大変重要なことだというふうに思います。

文部科学省が洋式化を含めたトイレ改修に対して自治体への補助を行っているというふうに承知をしておりまして、令和五年度は六八・三%まで向上していると承知をしております。また、公民館も、これは文部科学省が策定した基準を踏まえて設備を整備していると承知をしております。

文部科学省と連携をしまして、今委員が御案内のように、男女で異なる影響やニーズにも配慮しつつ、全ての人が日々安心して快適に過ごせるように努力をしてまいりたいというふうに思っております。

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