御指摘の報道は承知しておりますけれども、現時点におきまして、EV等への購入補助金の拡充を具体的に検討している事実はございません。
大串正樹 (自由民主党)経済産業副大臣・内閣府副大臣
2025年4月23日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 72 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 203 発言)
前後のやりとり
ありがとうございます。
質問も踏まえて対応を検討していただけるということでございますので、要件の見直しか、新たな制度、補助金の枠組みをつくるかでも結構でございますので、是非これはお願いをしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
御多忙で、どうぞ、御退席していただいて結構でございます。ありがとうございます。
高橋副大臣は退席していただいて結構です。
では、次に、エコカー補助金、クリーンエネルギー自動車購入補助金について、済みません、私、本当は他委員会でも取り上げたかったんですが、積み残してしまって、本当におわびを申し上げたいと思うんですが、ちょっと取り上げさせてもらいたいと思っております。
トランプ大統領の関税のお話を踏まえたときに、報道などで、このEVのいわゆる補助金を拡充するという報道なども出ておりましたけれども、まず、経産副大臣、これは事実なんでしょうか。
- (上の発言)
御指摘の報道は承知しておりますけれども、現時点におきまして、EV等への購入補助金の拡充を具体的に検討している事実はございません。
報道が出たということでありますけれども、この補助金につきましては、本当に国内の産業振興にきちんと資するようになっているのかというふうな指摘もあるわけでございます、このGXの補助金に絡んだエコカーの補助金。 それは、例えば中国のBYDの電気自動車、これに対しても補助金が結果として相当流れているのではないかというふうな指摘がされているところでもあります。昨日来、日本経済新聞の報道などにも、更に軽自動車の電気自動車の日本への参入等々、連日BYDの日本参入の話も出ているところでございます。 実際に、いわゆるエコカー補助金は、BYDの車などに対しても流れている…
クリーンエネルギー自動車導入促進補助金につきましては、自動車メーカーに対する補助金ではなく、EV、PHEV等を購入するユーザーに対してその購入費用の一部を補助するものでございます。国内だけではなく、海外メーカーが生産する車両も含めて、日本国内で登録又は届出がされた車両について、申請者の国籍を問わず補助金の対象としております。
お尋ねのBYDの車両を購入したユーザーへの補助実績につきましては、二〇二四年度では約千五百件、全体の約一・七%になります。二〇二三年度、おととしでございますけれども、約千三百件で、〇・九%でございます。
今御答弁いただきましたけれども、要するに、千三百、千五百と年々増えているという結果になっていると思います。 私は、日本国民の税金を、それは日本国内の、きちんと産業振興に充てられるように、やはり補助金の仕組みを徹底していくべきだというふうに思います。 私は個人的には信じられませんけれども、このタイミングで中国からの観光客のビザ緩和ということが進められて、十年間ということですね、また滞在したりで、その間に、じゃ、BYDの車を購入されてということも当然想定されるというふうにも思います。そうなると、ますます、いや、何か日本の補助金が更にBYDの振興につながっ…