何で記者会見で言えたり審議会で言えて、国会で言えないんですかね。何で国会に出てきて、NTT法の審議ですよ、しかも附則に、NTT法の改廃が附則に入っているんですよ、三年後の見直しが。何でNTTが出てきてその主張をしないんですか、全くおかしいですよ。
ロビー活動を湯本局長に聞いても答えられないでしょう。だから、NTTに来ていただいて、ちゃんと議事録も残る公式の場で答えてほしいんですよ。幾ら政治献金を自民党にしているんですかと質問しようと思ったんですよ、選挙部長にも来てもらって。NTTグループで一・五億円、だけれどもNTTと書いてある会社しか調べられないというんですよ。そうじゃない関連会社はいっぱいありますからね。NTT自体は献金できないけれども、そうやって子会社を通じて既に一・五億円は自民党さんの団体に献金しているし、こういうことがあるわけです。
それから、二〇二一年に接待事件というのがあったんですよ、NTTが。これもなぜか、総務省の幹部の方は五年間で二十九件接待があったというのをNTT自らが特別調査委員会というのを開いて公表しているんですけれども、こんなのを何で総務省だけやるんですか。自民党の皆さんだって必ず何人かは、既に報道であるように接待されているんですよ。こういったことも何であのとき併せてやらなかったのかと、本当に私は憤りを感じます。
NTT法を廃止なんかしちゃ駄目ですよ。NTTは電電公社のときからの資産を引き継いでいるんですよ。電柱、管路、洞道、立派な局舎、光ファイバー、メタル回線、こういったものを全部引き継いで、ユニバーサルサービスの義務を負って今やっているんですよ。GAFAMが出てきたからとかいって、それに対抗するためだとか、落選しちゃったけれども、自民党の甘利さんあたりを中心に、そういった人たちがそれを主張してやろうとしているんですよ、そこにNTTが間違いなくロビー活動をやっているわけですよ。こういったことを見過ごしちゃいけない。
大臣も、何で今回の法律に、附則にこんなことを入れたんですか。大臣がいるうちはいいけれども、大臣が替わって、もしNTT民営化派の人が、萩生田さんとか、甘利さんの息のかかった小林鷹之さんとか、そういう人が総務大臣になったら大変ですよ、すぐ民営化されちゃいますよ。大臣、何でこれを入れちゃったんですか、附則に。是非大臣の考えを聞かせてください。
139玉玉田康人総務省大臣官房総括審議官
お答えを申し上げます。
今大臣からも御答弁申し上げましたように、本年四月一日施行の情報流通プラットフォーム対処法では削除対応の迅速化、運用状況の透明化を求めておるところでございます。
総務省としましては、情プラ法の削除対応の迅速化等の規律等の効果を検証するということは非常に大事なことだと思っております。あわせまして、更なる対策についても不断に検討してまいりたいと考えております。
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140
高井崇志(れいわ)
ここまで国会で取り上げて、もし削除されなかったら、同じような被害に遭っている方は絶望しかないですよ。総務省の電気通信相談センターなんか、電話したって絶対に解決しないと思うじゃないですか。まず隗より始めよというか、この一個からやってください。本当にお願いします。
申し訳ないですけれども、来週政治改革特別委員会が開かれることがさっき決まりましたので、総務大臣も出席いただけるようですので、選挙の誹謗中傷問題もありますから、引き続き取り上げますので、是非。
ここは見逃しちゃいけないところだと思います、大臣、本当に。本当に人の命が何人もこれで失われているんです…
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141湯湯本博信総務省総合通信基盤局長
お答え申し上げます。
御質問の事項につきましてNTTに確認したところ、NTTとしては、NTT法の廃止ありきということではなくて、市場の変化や技術革新等を踏まえれば、約四十年前に制定されたNTT法の規律について、例えば固定電話だけを対象としたユニバーサルサービスや研究開発の開示義務等は時代や市場の実態に合わなくなってきていることからそれらについて見直しが必要だという主張をしてきたとのことでございます。
その上で、こうしたNTTの考え方につきましては、総務省の審議会等の場での説明だけではなく、マスコミを通じた情報発信のほか、議員や有識者等に対しても機会を…
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- (上の発言)
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高井崇志(れいわ)
何で記者会見で言えたり審議会で言えて、国会で言えないんですかね。何で国会に出てきて、NTT法の審議ですよ、しかも附則に、NTT法の改廃が附則に入っているんですよ、三年後の見直しが。何でNTTが出てきてその主張をしないんですか、全くおかしいですよ。
ロビー活動を湯本局長に聞いても答えられないでしょう。だから、NTTに来ていただいて、ちゃんと議事録も残る公式の場で答えてほしいんですよ。幾ら政治献金を自民党にしているんですかと質問しようと思ったんですよ、選挙部長にも来てもらって。NTTグループで一・五億円、だけれどもNTTと書いてある会社しか調べられないというんですよ。そうじゃない関連会社はいっぱいありますからね。NTT自体は献金できないけれども、そうやって子会社を通じて既に一・五億円は自民党さんの団体に献金しているし、こういうことがあるわけです。
それから、二〇二一年に接待事件というのがあったんですよ、NTTが。これもなぜか、総務省の幹部の方は五年間で二十九件接待があったというのをNTT自らが特別調査委員会というのを開いて公表しているんですけれども、こんなのを何で総務省だけやるんですか。自民党の皆さんだって必ず何人かは、既に報道であるように接待されているんですよ。こういったことも何であのとき併せてやらなかったのかと、本当に私は憤りを感じます。
NTT法を廃止なんかしちゃ駄目ですよ。NTTは電電公社のときからの資産を引き継いでいるんですよ。電柱、管路、洞道、立派な局舎、光ファイバー、メタル回線、こういったものを全部引き継いで、ユニバーサルサービスの義務を負って今やっているんですよ。GAFAMが出てきたからとかいって、それに対抗するためだとか、落選しちゃったけれども、自民党の甘利さんあたりを中心に、そういった人たちがそれを主張してやろうとしているんですよ、そこにNTTが間違いなくロビー活動をやっているわけですよ。こういったことを見過ごしちゃいけない。
大臣も、何で今回の法律に、附則にこんなことを入れたんですか。大臣がいるうちはいいけれども、大臣が替わって、もしNTT民営化派の人が、萩生田さんとか、甘利さんの息のかかった小林鷹之さんとか、そういう人が総務大臣になったら大変ですよ、すぐ民営化されちゃいますよ。大臣、何でこれを入れちゃったんですか、附則に。是非大臣の考えを聞かせてください。
143湯湯本博信総務省総合通信基盤局長
まずは事務方の方でお答えを申し上げます。
附則の検討の規定につきましては、昨年はNTT法の廃止を含めとございましたが、今回はNTT法の改廃を含めという規定がございますが、いずれもNTT法の改正や廃止も含めて幅広く検討するということでございます。特に、施行後三年を目途としてと今回は附則の規定がございますが、いずれにしましても、そういった法の改正や廃止も含めて予断なく様々な幅広い観点からあくまでも検討する趣旨で規定が入っているというところでございます。
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高井崇志(れいわ)
時間がなくなりそうなので大臣に聞きますけれども、私は、大臣はNTT法は廃止しちゃいけないという立場だと信じています。今回も総務省はそういう立場であれを守ってくれたと私は思いますが、絶対に廃止はいかぬと、大臣、ここで言っていただけませんか。
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村上誠一郎(自民)総務大臣
それぞれ考え方があると思いますが。
NTTの在り方を含む通信政策の在り方につきましては、情報通信審議会において議論されているところであります。NTTの通信インフラは、近年、社会全体のデジタル化が進展する中で重要性が更に高まっており、今後もNTTの公共的な役割を安定的に確保する必要があります。
このため、本年二月に取りまとめられました情報通信審議会の最終答申においては、NTTの業務に関する規律や外資規制など、現在NTT法が規定されている主な規律はNTTが担う公共的な役割に鑑み引き続き必要とされているところであります。
NTTが公共的な役割を果たす上で…
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