岡島委員の御指摘、誠にありがとうございます。
人口減少等の社会課題の解決に貢献し、新しい地方経済や生活環境を創生する地方創生二・〇の推進に向けまして、国民生活や社会経済活動の根幹を担うライフラインとしてのデジタル基盤の整備は必要不可欠だと考えております。
総務省におきましては、一つ、地方における光ファイバーや5G等の整備、二番目、データセンターの地方分散、三番目、非地上系ネットワークの展開支援など、デジタル基盤の整備強化について、インフラ整備計画に基づいて財政支援や制度整備の取組を今進めているところでございます。
総務省としましては、引き続き、地域の皆さんの声を丁寧にお伺いしながら、国民の誰もがデジタル化の恩恵を実感できる社会の実現に向けて、官民が連携してデジタル基盤の整備にしっかりと力強く取り組んでまいりたい、そのように考えております。
40岡岡島一正(立憲)
インマルサットは、私もアフガニスタンでもカンボジアでもよく使いました。
スターリンクなんですけれども、イーロン・マスクさんですか、今話題の方ですけれども。スターリンクはすばらしい仕組みだと思いますが、同盟国とはいえアメリカのイーロン・マスクさん。今回、トランプさんが大統領になって、関税問題、相互関税、トランプさんの意思と発言で世界経済がばたばたっと。日本も影響を受けております。そういった意味では、ああいったものを国内の総務省なりが、きちんと日本国が管轄したり管理できる仕組みとして持つべきだと私は思うわけですね。スターリンクを全部否定するわけじゃありませ…
この発言のページ
41
村上誠一郎(自民)総務大臣
岡島委員の御質問にお答えします。
衛星と携帯電話のダイレクト通信サービスにつきましては、岡島委員の御指摘どおり、スターリンクを始めとする海外事業者が先行しているところであります。
こうした状況の中で、我が国の事業者においても衛星と携帯電話のダイレクト通信サービスの提供に向けた技術開発が進められております。
誠に委員の御指摘どおり、衛星通信サービスについては、海外事業者のみに依存することは避ける必要がありまして、我が国事業者の技術開発を総務省としても支援してまいりたい、そのように考えております。
この発言のページ
42岡岡島一正(立憲)
本当に進めないといけないんだろうと思うんですね。
私たちの国は、特に明治以降資本主義が進んで、さらには戦後は民主主義も加わってですね。資本主義の社会というのは、成長が大きな前提の中でいろいろ進んできました。しかし、人口減少とか様々な国際環境の中で、必ずしも膨張する、成長だけの資本主義じゃいけないということで、質がやはり向上しなきゃいけないということを求められる社会です。
そういった中では、私はやはり、かつて国家に大きな橋、大きな道路、大きな高速道路がなきゃいけないという時代も必要だった、しかし、時代としては通信基盤、目には見えないけれども目に見えるも…
この発言のページ
- (上の発言)
43
村上誠一郎(自民)総務大臣
岡島委員の御指摘、誠にありがとうございます。
人口減少等の社会課題の解決に貢献し、新しい地方経済や生活環境を創生する地方創生二・〇の推進に向けまして、国民生活や社会経済活動の根幹を担うライフラインとしてのデジタル基盤の整備は必要不可欠だと考えております。
総務省におきましては、一つ、地方における光ファイバーや5G等の整備、二番目、データセンターの地方分散、三番目、非地上系ネットワークの展開支援など、デジタル基盤の整備強化について、インフラ整備計画に基づいて財政支援や制度整備の取組を今進めているところでございます。
総務省としましては、引き続き、地域の皆さんの声を丁寧にお伺いしながら、国民の誰もがデジタル化の恩恵を実感できる社会の実現に向けて、官民が連携してデジタル基盤の整備にしっかりと力強く取り組んでまいりたい、そのように考えております。
44岡岡島一正(立憲)
通信基盤はまさに国家のフレームワーク、通信基盤は国家基盤、そんな思いでこれから皆さんと一緒に取り組んでいきたいと思います。大臣、よろしくお願いします。
以上です。
この発言のページ
45
竹内譲(公明)
次に、松尾明弘君。
この発言のページ
46
松尾明弘(立憲)
立憲民主党の松尾明弘です。
質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
村上大臣、先日の本会議ではお互い大変でしたね。今日もよろしくお願いします。
さて、本日は電波法の改正。この電波法の改正において、高周波数帯域について新たな周波数の割当て方式を導入する、いわゆる電波オークション制度を導入することとされています。この点について幾つか質問させてください。
そもそも、今回、電波オークションの制度を導入する政策目的、これによって何を実現したいのかというのが正直よく分からないんですね。電波の状況が逼迫をしているですとか国際競争力の強化、それ自体は…
この発言のページ