玉田康人総務省大臣官房総括審議官

2025年2月25日・第217回国会 衆議院 総務委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 177 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 259 発言)

お答えいたします。

総務省としましても、オンラインカジノは大きな社会問題であるというふうに認識をしております。

まずは、オンラインカジノへのアクセス対策としまして、携帯電話事業者などが提供します青少年向けのフィルタリングサービスが有効であるというふうに考えております。これは、利用者や保護者の申出によりまして閲覧できるウェブサイトや利用できるアプリを制限するものでございまして、オンラインカジノ関連のサイトも制限の対象となっております。

総務省としましては、携帯電話事業者などが青少年に対し、青少年インターネット環境整備法上の義務の履行としまして、フィルタリングの必要性を説明することですとか、携帯電話端末の販売時にフィルタリング機能を提供し設定することなどを徹底することによりまして対策の推進を図っております。

加えて、日本国内からオンラインカジノを利用することは違法であるとの認識を持っていただくためには、国民一般への周知啓発が重要と考えてございます。本年四月をめどに改訂予定のインターネットトラブル事例集におきまして、オンラインカジノを利用して賭博を行うことが違法である旨の注意喚起を追加することを通じてこれを推進してまいります。

今後とも、各省庁と連携しながらオンラインカジノへの対策を進めてまいります。

前後のやりとり

173の発言を見る

181の発言を見る