ありがとうございます。
今、池下先生の御質問にお答えする前に、櫻井先生が、パーティーをやるのが恥ずかしいという話がありましたけれども、恥ずかしかったら立憲はやらなきゃいいだけなんですよ。必要だからやっているわけですから。堂々と公開をすればいいだけだというふうに思いますし、恥ずかしければやらなければいいだけです。
池下先生から御質問がありましたのでお答えをさせていただきますけれども、池下先生のなぜ官製政党なのかということは、これは長年言われていることでありまして、例えば平成七年の十二月十一日、瓦衆議院議員がこういうふうに言っています。政党の政治活動資金は、その相当部分を政党の自助努力によって得た国民の浄財で賄うのが基本であり、政党が過度に国家に依存することがないようにするとの趣旨から、政党交付金の交付限度額を前年収入総額の三分の二に相当する額とする規定、いわゆる三分の二条項が設けられたと。当時は三分の二という形だったんですね。ただ、これもなかなか、その後、実情に合わないということで三分の二条項が取れたんですけれども。
言いたいことは、できる限り一つの財源をもって依存する形がないように多様ななり手、支え手によって支えていただく、そんなバランスの取れた収入構造で政党の運営がなされるべきだという考えを我々自民党は持っております。ですので、これからも、仮に企業・団体献金がなくなれば間違いなく政党交付金依存率は飛躍的に高まります。共産党みたいに交付金もない、企業・団体献金もない、事業収入の赤旗でやっていける、そういう政党はほかにありますか、ないですよね。共産党さんはできますけれども、そういう機関紙を我々は持っていませんので、政党、政党の成り立ち、こういったものが大事なのではないでしょうか。
36櫻櫻井周(立憲)
質問時間の終わりが来ておりますのでまとめますけれども、資料八につけております今井雅人議員の過去の発言ですけれども、こちらは、お金をかけて活動しても小選挙区では当選できなかったけれども、お金をかけずに活動したら小選挙区で当選できた、こんなエピソードもございます。我々はなるべくお金をかけずに政治活動をしていく。それこそ国民生活が厳しい折でございますから、やりくり上手、コスパ重視、こういった政治家が求められていると思います。一方で、私も学生から言われたんですけれども、政治家って政治資金パーティーをしょっちゅう開いているんですか、政治家ってパリピなんですかみたい…
この発言のページ
37
渡辺周(立憲)
次に、池下卓君。
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38池池下卓(維新)
日本維新の会の池下卓です。本日もよろしくお願いします。
本日、傍聴席に学生さんが来られていらっしゃるということで、改めて我々維新の会も様々な疑惑のある企業・団体献金というのは是非廃止すべきだということを申し上げまして、質問の方に入らせていただきたいという具合に思います。
まず、小泉提出者の方にお伺いをしたいと思うんです。
先日、当委員会におきまして、企業・団体献金を禁止すると政党助成金に依存する官製政党であるとか税金丸抱え政党になってしまう旨の御発言がありました。私は、これに対して非常に違和感を持ちまして。政党交付金といいますのは原資は税金、国民の…
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- (上の発言)
39
小泉進次郎(自民)
ありがとうございます。
今、池下先生の御質問にお答えする前に、櫻井先生が、パーティーをやるのが恥ずかしいという話がありましたけれども、恥ずかしかったら立憲はやらなきゃいいだけなんですよ。必要だからやっているわけですから。堂々と公開をすればいいだけだというふうに思いますし、恥ずかしければやらなければいいだけです。
池下先生から御質問がありましたのでお答えをさせていただきますけれども、池下先生のなぜ官製政党なのかということは、これは長年言われていることでありまして、例えば平成七年の十二月十一日、瓦衆議院議員がこういうふうに言っています。政党の政治活動資金は、その相当部分を政党の自助努力によって得た国民の浄財で賄うのが基本であり、政党が過度に国家に依存することがないようにするとの趣旨から、政党交付金の交付限度額を前年収入総額の三分の二に相当する額とする規定、いわゆる三分の二条項が設けられたと。当時は三分の二という形だったんですね。ただ、これもなかなか、その後、実情に合わないということで三分の二条項が取れたんですけれども。
言いたいことは、できる限り一つの財源をもって依存する形がないように多様ななり手、支え手によって支えていただく、そんなバランスの取れた収入構造で政党の運営がなされるべきだという考えを我々自民党は持っております。ですので、これからも、仮に企業・団体献金がなくなれば間違いなく政党交付金依存率は飛躍的に高まります。共産党みたいに交付金もない、企業・団体献金もない、事業収入の赤旗でやっていける、そういう政党はほかにありますか、ないですよね。共産党さんはできますけれども、そういう機関紙を我々は持っていませんので、政党、政党の成り立ち、こういったものが大事なのではないでしょうか。
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渡辺周(立憲)
速記を止めてください。
〔速記中止〕
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渡辺周(立憲)
速記を起こしてください。
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42池池下卓(維新)
るる言われましたけれども、私、しっかり答えていただければなと最初に思いました。
時間がございませんので、次に行かせていただきたいという具合に思いますけれども、政治資金の透明化について次にお伺いしたいと思うんです。
例えば政治資金、企業・団体献金や企業側を相手とするパーティー券の販売ということなんですが、いわゆる企業の出し手側、こういうところのチェックというのはなかなか容易ではないという具合に考えております。これらの出し手には公的な報告義務もなければチェック体制というのもございません。逆に、受け手側である政治家が収支報告書に記載しなければ事実というもの…
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