大串博志 (立憲民主党)

2025年3月14日・第217回国会 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 12 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 162 発言)

企業・団体献金禁止を皆さんと一緒に成し遂げたいと思った理由は、日本の政治をよくしたいからです。

今、自民党さんの裏金事件に端を発して、政治の信頼は地に落ちているのではないでしょうか。その中で、様々な政策実行が、この物価高の中で国民の皆さんが非常に厳しい生活を余儀なくされる中で難しくなってきている。これは、私は、政権与党として自民党の皆さんが大きく省みられるべき責任だというふうに思います。

そういった中で、政治の信頼を取り戻していくというのは極めて重要で、例えば先日あった石破総理による十万円の金券の配付なんかも絶対に私はやめてほしいというふうに思いますし、受け取られた皆さんは返されたというふうに聞いておりますけれども、恐らくそうだろうというふうに思いますが、政治の信頼を取り戻すということがいかに重要かというのは、国会に集うみんなが心に大きくとどめるべきではないでしょうか。そのために、疑念を持たれることは絶対にしない、そして制度はやはりしっかり見直して変えていく。

特に、企業・団体献金の禁止については三十年来の宿題、私たちはそう思っています。法律の文言に書かれていないからとか、当時の合意文書には書かれていないからとか、文字をベースにそういうふうに言われる方がありますけれども、当の合意した本人が、細川さんにしても河野さんにしても企業・団体献金はなくすということだったというふうに言われている、こういった経緯も考えると、それをいたずらに続けるというのは私は政治の信頼性を害するものにほかならないというふうに思いますので、皆さんと一緒に政治の信頼を取り戻すべく取り組んでいきたいというふうに思います。

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