谷滋行警察庁刑事局長

2025年2月18日・第217回国会 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 12 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 15 発言)

令和六年十月二十七日に行われた第五十回衆議院議員総選挙における違反行為の取締り状況について御報告いたします。

選挙期日後九十日の令和七年一月二十五日現在で集計しました数字は、お手元に資料としてお配りしてあります表に示したとおりでございます。

検挙状況は、総数で百十八件、百二十人となっておりまして、前回の総選挙における同時期の九十一件、百九人と比べますと、件数は二十七件増加し、人員は十一人増加となっております。

罪種別に申しますと、買収六十二件、六十四人、自由妨害十八件、十七人、文書違反一件、ゼロ人、投票干渉十五件、十八人、詐偽投票九件、九人、その他十三件、十二人となっておりまして、買収が、検挙事件のうち件数で五二・五%、人員で五三・三%を占め、最も多くなっております。

次に、警告状況を申し上げますと、総数が八百六十五件でございまして、前回の千五百九件と比べ六百四十四件減少しております。

警告事案のほとんどは文書関係のものでありまして、総件数の九五・九%を占めております。

以上、御報告申し上げます。

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