公明党の中川康洋でございます。ありがとうございます。
今日も質問の機会をいただきまして、大変にありがとうございます。
今日は、航空法等の改正案ということでございます。私、今日は大臣に通告しているんですけれども、前半はありませんので、是非、中座はここでしていただければと思いますので、よろしくお願いをいたします。配慮の公明党でございますので。
最初に、羽田空港の航空機衝突事故に関連して、私も具体的に何点かお伺いをさせていただきます。
主要空港における滑走路安全チームの具体的取組について、何人かの御質問がありましたが、私も重要な点だと思いますので、質問させていただきます。
令和六年一月の羽田空港での航空機衝突事故を受けて設置をされました羽田空港航空機衝突事故対策委員会、これは同年六月に中間取りまとめを発表いたしております。この中間取りまとめでは、空港設置者が遵守すべき機能確保基準に滑走路誤進入防止装置に関する事項、これを追加をし、空港における航空機や車両の滑走路誤進入を防止する安全対策の強化を図ることが明記をされるのとともに、その具体的な取組の一つとして、主要空港における滑走路安全チームの設置、これが示されております。
そこで、まず初めに航空局長に伺いますが、滑走路の安全に関係する空港管理者や管制機関、また航空事業者、さらにはグラハン事業者などで構成されるこの滑走路安全チームは、その各々の連携の下、空港における滑走路の安全対策の強化に向け、具体的にどのような取組を行おうとしているのか、この点について具体的な内容をお聞かせください。
140
中野洋昌(公明)国土交通大臣
委員御指摘の航空機燃料を含む燃料価格への支援につきましては、今月の二十二日から、いわゆるガソリン等の暫定税率の扱いについて議論を得て実施をするまでの間ということで、足下の物価高にも対応する観点から、現行の燃料油価格激変緩和対策事業を組み直して、定額の価格引下げ措置を実施をすることとされたところでございます。このうち、航空機燃料につきましては、一リットル当たり四円の定額補助が実施をされるということになっております。
国土交通省としましては、航空会社を始め、委員からも今、様々、業界の現状のお話もございました。関係者の意見を踏まえながら、航空機燃料税の軽減を…
この発言のページ
141
鳩山紀一郎(国民)
ありがとうございます。
ガソリン税の暫定税率については廃止に向けた議論がなされておりますけれども、一方で航空機の燃料価格が高止まりするということがないように、適切な御検討をお願い申し上げて、以上で私の質問を終わらせていただきます。
どうもありがとうございました。
この発言のページ
142
井上貴博(自民)
次に、中川康洋君。
この発言のページ
- (上の発言)
143
中川康洋(公明)
公明党の中川康洋でございます。ありがとうございます。
今日も質問の機会をいただきまして、大変にありがとうございます。
今日は、航空法等の改正案ということでございます。私、今日は大臣に通告しているんですけれども、前半はありませんので、是非、中座はここでしていただければと思いますので、よろしくお願いをいたします。配慮の公明党でございますので。
最初に、羽田空港の航空機衝突事故に関連して、私も具体的に何点かお伺いをさせていただきます。
主要空港における滑走路安全チームの具体的取組について、何人かの御質問がありましたが、私も重要な点だと思いますので、質問させていただきます。
令和六年一月の羽田空港での航空機衝突事故を受けて設置をされました羽田空港航空機衝突事故対策委員会、これは同年六月に中間取りまとめを発表いたしております。この中間取りまとめでは、空港設置者が遵守すべき機能確保基準に滑走路誤進入防止装置に関する事項、これを追加をし、空港における航空機や車両の滑走路誤進入を防止する安全対策の強化を図ることが明記をされるのとともに、その具体的な取組の一つとして、主要空港における滑走路安全チームの設置、これが示されております。
そこで、まず初めに航空局長に伺いますが、滑走路の安全に関係する空港管理者や管制機関、また航空事業者、さらにはグラハン事業者などで構成されるこの滑走路安全チームは、その各々の連携の下、空港における滑走路の安全対策の強化に向け、具体的にどのような取組を行おうとしているのか、この点について具体的な内容をお聞かせください。
144平平岡成哲国土交通省航空局長
お答えをいたします。
滑走路の安全に関する取組は、各主体が単独で行うのではなく、現場における関係者が情報や認識を共有した上で、方策を議論しながら取り組まれることが重要であるというふうに考えております。
このため、空港管理者、管制機関、航空事業者、グランドハンドリング事業者等、滑走路の運用や管理に関わる関係者が一体となって連携しながら、より効果的に安全対策を講じていくための枠組みとして、まずは主要空港において滑走路安全チームを設置することといたしました。
具体的には、この滑走路安全チームにおきまして、現場のヒヤリ・ハットなどの安全情報の収集や、滑走路…
この発言のページ
145
中川康洋(公明)
ありがとうございました。
やはり、今回いろいろな内容が作用しての事故だったと思いますが、その中でもやはり、特にヒューマンエラーの防止、これをどうしていくのか、そういった意味においては、各々の連携が図られていく、これが大事だと思いますし、その内容において、今後の基準にも反映をしていきたい、こういったお話もいただいたところであります。そういったところにつなげていくような、そういったチームというか、議論というか、またそういった取組をしていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
続きまして、管制官の人的体制の強化、拡充について、特に、…
この発言のページ
146平平岡成哲国土交通省航空局長
お答えをいたします。
国土交通省では、昨年六月に公表された対策検討委員会の中間取りまとめを踏まえまして、本年四月から、主要空港におきまして、関係管制官との調整業務を専属で行う離着陸調整担当を新たに五十二名配置しているところでございます。
離着陸調整担当の配置に当たりましては、各空港において管制業務の実態調査を行うとともに、現場管制官から意見聴取を行いました。その結果、この配置により、航空機の離着陸を担当する管制官が外部監視等に注力が可能となり、滑走路誤進入対策として有効であることを確認しているところでございます。
引き続き、管制官の人的体制の強化、…
この発言のページ