中野洋昌 (公明党)国土交通大臣

2025年4月9日・第217回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 41 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 177 発言)

お答え申し上げます。

委員御指摘の温泉は、観光資源として大変魅力的なコンテンツであります。政府目標である、二〇三〇年訪日外国人旅行者数六千万人、旅行消費額十五兆円の達成、インバウンドの地方誘客の促進、こうした上で重要な観光資源でもありますし、また、当然、温泉地には、温泉だけでなく、温泉地として古来より栄えてきた文化、歴史、伝統芸能が息づいている。周囲の温泉に縁のある地域の資源も含めて観光に活用していくことは、大変重要だというふうに思っております。

今までも、こうした地域における体験コンテンツの造成、販売ですとか、DMOを中心とした取組等を推進をしてきたところでございますが、温泉文化のユネスコ無形文化遺産への登録、委員御指摘のとおり、保護措置ですとか、あるいは文化の定義ですとか、守りたい技術、対象の整理等、こうした課題があるということは私も承知をしております。

先ほども申し上げたとおり、温泉や温泉地に息づく文化、歴史等について、地方誘客を促進する上でも大変重要な観光資源でもございます。委員の御指摘を踏まえまして、ユネスコ無形文化遺産への登録に向けまして、これは当然、関係省庁、いろいろなところへの働きかけ等もございますけれども、こうしたことも含めて、国土交通省といたしましても、しっかりと取組を進めてまいりたい、このように考えておりますので、よろしくお願いいたします。

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