たがや亮 (れいわ新選組)

2025年3月26日・第217回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 175 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 188 発言)

ただいま議題となりました修正案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。

昨年一月に発生した令和六年能登半島地震では、人命救助やライフラインの早期復旧等のためにも、道路啓開の強化の重要性が明らかになりました。

政府案は、令和六年能登半島地震を教訓として道路啓開計画を法定化していますが、災害時対応の実効性を向上させるには、法定化するだけでは十分でなく、同計画の作成面、実施面における人的、物的資源の確保が十分に担保される必要があり、その状況を検証し、必要な検討を行うことが求められます。

政府案は、この法律の施行後五年を目途として、この法律による改正後のそれぞれの法律の規定について、その施行の状況等を勘案して検討を加え、必要があると認めるときは、その結果に基づいて所要の措置を講ずるものとしておりますが、災害が頻発化している現在に鑑みれば、期間が長過ぎると言わざるを得ません。

このようなことから、本修正案を提案するものであります。

次に、修正案の内容について御説明申し上げます。

本修正案は、この法律の検討規定について、検討時期の目途を、この法律の施行後五年から一年に短縮をするものであります。

以上が、本修正案の趣旨であります。

委員各位の御賛同をよろしくお願いを申し上げます。

前後のやりとり

171の発言を見る

179の発言を見る