鹿沼均厚生労働省保険局長

2025年6月6日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 144 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 185 発言)

お答えいたします。

これまでも、資格確認時に表示された情報に例えば黒丸という形で出るという問題ですとか、顔認証つきカードリーダーが起動しないため顔認証がうまくされないといったような問題があるというふうに認識をしております。

加えまして、マイナンバーカード本体と電子証明書の有効期限が切れて、更新されないまま医療機関等を受診するケースが生じてきており、更新件数については二〇二五年に増加するというふうに見込まれていると承知しております。

マイナ保険証を利用する方々に確実に電子証明書を更新していただけるよう、有効期限が切れる前に、有効期限前からの更新の案内や、医療機関等を受診した際のカードリーダー画面での更新アラート表示といった対応を行い、更新を促しておりますし、さらに、電子証明書の更新手続を忘れて有効期限が切れた後であっても、有効期限が切れてから三か月間は、引き続きカードリーダーで更新のアラートを表示しながら、お手元のマイナンバーカードで資格確認を可能としたりとか、その期間内に更新手続が行えない方々には、マイナ保険証が使えなくなる前に、申請によらず資格確認書を発行する、こういったことをしております。

従来どおりの保険診療が確実に受けられるよう、必要な対応を重層的に講じており、マイナ保険証を利用する患者が十割負担とすることがないよう、マイナ保険証によって円滑に保険診療が受けられるように引き続きしっかりと取り組んでまいりたい、このように考えております。

前後のやりとり

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